10月29日のことですが、アメリカの『ワシントン・ポスト』は、11月の大統領選でどの候補も推薦しないと発表したそうです。
そうしたら、同紙電子版の解約件数が25万件を超えたとのこと。
これは、同紙が伝統的に民主党候補を推薦していたそうですが、今回はそれを見送ったために、民主党支持者が失望した可能性などが考えられているようです。
そうなると、ハリス氏支持を訴えねばならなかったところ、出来ない理由があったのでしょうね。
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