門田博光さんが死去、南海で活躍 不惑で2冠王の強打者、74歳(共同通信)
南海ホークス(現・ソフトバンク)で永らく活躍し、プロ野球史上3位の通算567本塁打を放った門田博光氏が亡くなったと報じられています。
74歳でした。
70年代はアベレージヒッターでしたが、アキレス腱を痛めてからは、走塁をしなくて済む本塁打にこだわり、門田さんの代名詞ともいえる「フルスイング」に徹して、80年代を代表するホームランバッターになりました。
以前から病気療養中だったようですが、この度の突然の御訃報、お悔やみ申し上げます。
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