つらつら日暮らし

<NPB2021>マリーンズは終盤に逆転して佐々木千隼投手が勝利投手に

京セラドーム大阪で7316人を前に行われたオリックス戦。

この試合は、マリーンズ鈴木投手、オリックス宮城投手が試合を作り、8回裏を終わった段階でマリーンズが1点負けている状況。

しかし、9回表、オリックスのヒギンス投手がなかなかストライクが入らない状況、チャンスを作ったマリーンズ打線は岡選手の内野安打、マーティン選手が押し出し四球を選んで2点を取り逆転。

8回裏を抑えた佐々木千隼投手が勝利投手に、9回裏を抑えた益田投手にセーブが付いています。

2021年4月18日 オリックス対千葉ロッテ 試合ハイライト


勝った試合は、パリーグTVさんをリンクしておきましょう。

マリーンズはこれで、貯金1となりました。

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