この試合は、マリーンズ鈴木投手、オリックス宮城投手が試合を作り、8回裏を終わった段階でマリーンズが1点負けている状況。
しかし、9回表、オリックスのヒギンス投手がなかなかストライクが入らない状況、チャンスを作ったマリーンズ打線は岡選手の内野安打、マーティン選手が押し出し四球を選んで2点を取り逆転。
8回裏を抑えた佐々木千隼投手が勝利投手に、9回裏を抑えた益田投手にセーブが付いています。
2021年4月18日 オリックス対千葉ロッテ 試合ハイライト
勝った試合は、パリーグTVさんをリンクしておきましょう。
マリーンズはこれで、貯金1となりました。
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