マリーンズは、先発したコジマじゃない小島投手が、6回3失点とまずまずの状況。
一方で打線もオリックス先発の田嶋投手から、3回裏にマーティン選手のスリーランで3点を取り、結局、終盤に決め手を欠いた両チームは、そのまま9回裏終了時、規定により引き分けとなりました。
今季は、引き分けありきの試合増えそうですね。
この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 国内ニュースを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。
最近の「マリーンズ・野球・スポーツ全般」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事