昨日の試合、先制したのはマリーンズで、4回表にレアード選手のタイムリーによって2点を挙げました。
一方で、マリーンズ先発の二木投手は6回表に捕まり、同点に追い付かれました。
試合を決したのは、9回表2死から、それまで3三振だったエチェバリア選手が会心の一撃でスリーランホームランを放ち、これで一気に勝ち越し、9回裏に益田投手がソロホームランを被弾しましたが、そのまま勝利しました。
2021年8月20日 福岡ソフトバンク対千葉ロッテ 試合ハイライト
勝った試合は、パリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
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