マリーンズは、ソフトバンク先発のスチュアート投手から3回まで3点を取り、試合を優位に進めてくれるかと思いましたが、一方で先発した美馬投手が4回途中4失点で降板するなどし、乱戦模様でしたね。
ただし、試合はマリーンズ打線がソフトバンク投手陣に果敢に反撃し、6回表にエチェバリア選手のツーベースからチャンスを作ると、藤岡選手が同点タイムリー。そして、7回表には四球で出た中村奨吾選手を、角中選手が左中間へのタイムリーツーベースを放ってホームまで返し、これが決勝点となりました。
9回裏もしっかり益田投手が抑え、これでマリーンズは6連勝です。
2021年9月15日 福岡ソフトバンク対千葉ロッテ 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 国内ニュースを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。
最近の「マリーンズ・野球・スポーツ全般」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事