つらつら日暮らし

<NPB2022>マリーンズは延長10回裏にサヨナラ勝ち(追記:ライオンズ中村選手三振記録)

ZOZOマリンで12547人の観衆を前に行われた日ハム戦。

マリーンズは、先発した本前投手が6回までに野村選手のソロ本塁打1本に抑える好投を見せてくれましたが、打線がなかなかアレで、特に、4回裏、3連打で無死満塁だったはずですが、何故かその後得点出来ず・・・

試合は、7回裏に佐藤都志也選手の同点ソロ本塁打が出ると、延長10回裏に和田選手の走力と、荻野選手のサヨナラ安打で勝利しました。

勝ち投手は10回表を投げていたゲレーロ投手で、今季3勝目。

2022年7月5日 千葉ロッテ対北海道日本ハム 試合ハイライト


ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。

西武の中村、最多タイの1955三振 プロ野球(時事通信)

西武ライオンズの中村剛也内野手は、7月5日、オリックス13回戦(京セラ)の8回、本田投手から空振り三振を喫し、清原和博氏が持っている通算1955三振のプロ野球最多記録に並びました。このままだと、2000三振の大記録を打ち立てそうです。しかし、本塁打王6回、打点王4回の強打者、むしろ三振は勲章に思えますね。

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