【ヤクルト】村上宗隆50号! 02年松井秀喜以来の日本選手大台到達 22歳は王貞治超え最年少(日刊スポーツ)
ヤクルトスワローズの村上宗隆選手(22)は、昨日の中日ドラゴンズ戦で大野雄大投手から3回1死1・3塁の機会で、ライトスタンドに会心の本塁打を放ち、この結果、史上最年少となる22歳7ヶ月で50号本塁打の大台に到達しました。これは、1964年当時、読売ジャイアンツだった王貞治選手が記録した、24歳3か月を更新しました。
【ハイライト】村上宗隆選手が史上最年少での50号達成!|9月2日 東京ヤクルトスワローズvs中日(神宮球場)
上記のヤクルトスワローズ公式チャンネルの映像を見ても、見事なホームランです。
そして、日本選手では2002年に当時、読売ジャイアンツの松井秀喜選手が達成して以来、20年ぶりとなります。
今後、まずは王貞治氏の55号本塁打を目指していただき、バレンティン選手の61号本塁打、そして、三冠王の達成を期待しております。
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