マリーンズは、今季好調の西野投手が先発し、7回無失点でしたが、相手の今井投手も8回無失点と好投したため、両者ともに勝敗付きませんでした。
試合が決まったのは11回裏、マリーンズは藤原選手のツーベースからチャンスを作ると、1死から四球、敬遠、四球と続きましたので、1-0で押し出しサヨナラ勝ちしています。これは、球団史上初とのことです。
なお、昨日の勝ち投手は5番手で投げた西村投手でしたが、自身ファイターズ以来の4年ぶりの勝利だそうです。
よかったですね。
2023年7月4日 千葉ロッテ対埼玉西武 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
#千葉ロッテマリーンズ
最近の「マリーンズ・野球・スポーツ全般」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事