マリーンズは、美馬投手が先発し6回途中3失点とまずまずでした。
一方で、打線は青柳投手から4回までに3点を挙げるなどし、中盤までは同点の状況。
試合が動いたのは7回表で、マリーンズ菊池投手が失点すると、1点ビハインドのまま9回裏に突入。タイガース・ゲラ投手から友杉選手が昨日だけで4安打目となるヒットで出塁すると、チャンスを拡大して高部選手の犠飛で同点に追い付くと、10回裏、タイガース漆原投手から押し出し四球を頂戴して、サヨナラ勝ちしています。
これでチームは4引き分けを含む10連勝です。
2024年5月31日 千葉ロッテ対阪神 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVを見ておきたいと思います。
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