サル痘感染者、世界で700人以上に 米CDC(AFPBB) サル痘、市中感染発生の可能性も 公衆衛生リスク依然低い=CDC(ロイター) アメリカ疾病対策センター(CDC)では、本来、アフリカ中央部から西部での感染報告が多い「サル痘」が、アメリカ国内でも報告されていることについて、アメリカ国内での市中感染が起こる公算は大きいとしていますが、公衆衛生上のリスクは低いとしています。 なお、全世界で700人以上の感染確認者がいるようですが、まだ死者は確認されていないようです。 今後も関連記事があれば報告していこうと思います。 この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 ニュースブログを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。