マリーンズは、二木投手が先発し、序盤3回は完璧でしたが、4回に山川選手にホームランを打たれると、6回にも3失点し、4失点で降板しました。
一方で、打線は初回、1死満塁のチャンスから山口選手のショートゴロ、佐藤選手のタイムリーなどがあって、2点を取るなどし、いきなりこれはいけるのか?と思いきや、その後、打線は沈黙・・・7回裏のノーアウト2塁のチャンスを活かせないなどし、完全な負けモード。
しかも、9回裏、ライオンズは“失点しない人”平良投手を投入してきまして、まぁ、これで終わったと思い、ちょっと目を外していたら、3点を挙げてサヨナラ勝ち。平良投手のボールが少しだけ散ってしまった状況に合わせて、3安打・3四球、冒頭などがあって、3点を挙げました。
これで5-4で勝利、チームは4連勝となり、井口監督は通算300勝となりました。なお、昨日の段階で、パリーグは、借金があるのが日ハムのみという状況ですね。逆にセリーグはヤクルトのみ貯金がある状況なので、何なんですかね・・・
2022年7月21日 千葉ロッテ対埼玉西武 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
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