マリーンズは、6回表に2安打2四球1犠飛などがあり2点を先制しましたが、その裏に先発のコジマじゃない小島投手が捕まって2失点。
試合はその後、両チーム1点ずつ取り合って、そのまま3-3でドロー。新型コロナ対策の関係で、1試合当たりの試合時間が短くなっているので、これは仕方ない。
大谷に並んだ!広島・コルニエル 球界最速165キロ アカデミー出身右腕「次も自然体で166キロを」(スポニチアネックス)
ドミニカ共和国出身の広島・コルニエル投手が、6月20日の広島―DeNA戦で、2016年に当時日本ハムだった大谷翔平投手が出した、国内最高球速165キロのタイ記録を出したそうです。同投手はカープアカデミー出身だそうですが、ここに来て一気に球速が増しているようです。年内にも、更なる最高速の更新があるかもしれないですね。
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