ZOZOマリンで12234人の観衆を前に行われた日ハム戦。 マリーンズは、遅球の王になって欲しい佐藤奨真投手が先発しました。初回は良かったですけれども、打線の目が慣れてきた2巡目以降、ちょっと厳しかったですかね。また、変化球も高く浮くことがあり、2回は清宮選手に本塁打を浴びるなどし、結局6回途中5失点で降板しました。 試合は、マリーンズ打線がチャンスを生かし切れず、結局1-7で敗戦です。 佐藤投手、非常に良いものを持っているだけに、むしろ遅さに徹して次戦も頑張って欲しいと思います。 この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 国内ニュースを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。