7月7日、イギリスのボリス・ジョンソン首相が英国保守党の党首辞任を表明しました。理由ですが、今週に入り、ジョンソン氏の指導力欠如を批判する閣僚や高官が相次いで辞任したためとされています。
なお、次期首相が決まるまで、首相職にとどまる意向を示したそうです。
英国のEU離脱など、目立った政策実現もありましたが、様々なスキャンダルへの対応などで批判を招くなどしましたね。
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