マリーンズは、種市投手が先発し、ピンチはありましたが7回無失点で抑えました。自身初の中5日での先発でしたが、しっかり結果を出してくれました。その後、ペルドモ投手が8回表を無失点、益田投手が9回表を1失点で抑えてくれました。
打線は、来日したばかりのブロッソー選手が初ホームランを放つなどし、3-1で勝利し、連敗を4で止めました。種市投手は9勝目です。
2023年8月10日 千葉ロッテ対オリックス 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
・澤村投手の診断結果について(千葉ロッテマリーンズ公式サイト)
各紙報道もありますが、球団からの発表を紹介しておきます。澤村拓一投手(35)が「可逆性脳血管攣縮症候群」の診断を受け、入院したそうです。この症状ですが、脳の血管が一過性に強い収縮を起こすことで、痛みが発生するものだそうです。また、一週間から数週間ほど続く可能性があるそうなので、澤村投手も8月末までは休養するようです。
お見舞い申し上げます。
#千葉ロッテマリーンズ
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