ジャンプ小林陵が優勝 日本勢金メダル1号―モーグル川村は5位〔五輪〕(時事通信)
2月6日、北京冬季五輪は第3日となり、ジャンプ男子個人ノーマルヒルが行われ、小林陵侑選手(25、土屋ホーム)が優勝しました。
これで、今大会の日本勢の金メダル1号となります。
また、ジャンプ個人での金メダルは、1972年札幌五輪70メートル級(現ノーマルヒル)の笠谷幸生選手、98年長野五輪のラージヒルの船木和喜選手(フィット)、団体に続いて、4度目となる快挙となります。長野五輪からすれば、24年ぶりです。
なお、小林選手は今季のワールドカップ(W杯)で最多の7勝を挙げるなど好調で、まさに、その実力を発揮しての金メダルだったと思います。大変におめでとうございます。
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