
まっ、とにかく 幸せ感たっぷりの、暖かい日でした。
他者のまなざしを気にしたり、実際は「強いられている」自分の在りようを見抜き、わたしは「私」と突破する・・・。
まあ、まあ、歳や経験を重ねるにつれて、自分の「やり方」が、周りに負担をかけたり、彼らの自尊心を傷つけていることには・・・。
さて、見出し画像は、私の住まいするマンションの玄関先の昨日の朝。空き缶・ペットボトルの回収日なのに、なんで人参、野菜なの
先日のように、血のついた生理用品・パットのときは、片付けました・・・。それは、この道を通る人たちを不愉快にさせたくないからです。
私は管理費を払って住んでいる側ですから、「責務」とかはありません。
ただ・・・。
それを自分は関係ないからと、無関心でいていいものか?
しかし・・・。
昨日は、家庭ごみの回収日ではなく、管理会社から委託されている清掃のおばちゃまも来ない日です。
私は、このゴミを出したマンションの住民に気づいてもらいたいと、敢えて片付けませんでした。
環境局の回収車の方々は、どんな眼差しを向けられたのでしょうか。
丸1日、この袋は、放りぱなし・・・。
本日午前、清掃にいらしたおばちゃまに、「敢えて・・・」の意図を告げました。
まっ、続きは。
しかし、大阪市のごみの分別、どんなに時間がかかったか? みなさん、いかが?
そして、行政からのゴミ分別の、ていねいな、「お知らせ」だって、細かい、日本語の文字やもん。
けれどもね。このゴミを出している部屋の人たちのことを思いはかると・・・。
おそらくは、不用品とかゴミとかに関しての認識の差異の問題なのでしょうか。
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