本日午前、食器棚の上の方を撤去しましたぁ。土瓶蒸しの器や九谷焼の高坏まで、ごちゃごちゃ放り込んでいました。
知人が割烹からの頂戴もので、まとまった数量の器は、居酒屋やスナックにもらってもらいましたが・・・。それでもなかなか減りませんねん。 まっ、すっきりしました。120cmから、75cmの白い食器棚になりますゆえ、以前のような圧迫感はないでしょう。 磁器と陶器、ガラス器は、重ねて置けません . . . 本文を読む
土曜日たって、何曜日なんて、わたしにゃ関係ない 一日、一日をどう過ごすか?だけでありまするよ。 気になるのは、お天気です。それと、体調かな?そして、大切なのは「わたしの時間」で、生き心地。
さて今日のわたしの「目覚め」は・・・。時計を時刻は、5時15分だったけれど、いろんな朝の目覚めがあるなと考えました。
目覚まし時計の音に起こされて、いやいや、仕方なく床から離れるとか・・・。しかし、今 . . . 本文を読む
今月末でもって、大阪市交通局のコミュニティバスが廃止されます。通称「赤バス」、10年余り、運行されていました。
確かに、いつもガラガラ・・・。優待で無料の高齢者が多く、廃止はマッ!仕方なかろうとは思っていますが、そもそも「100円」は安過ぎた?
バリア・フリー法以降、地下鉄にもエレベターが増設されたというものの、エスカレーターの方が「昇り専用」だけの駅も多く、身体の不自由なも . . . 本文を読む
バスに乗った後、バックの中をチェックしたら・・・。な、な、何と、ビニルポットがありませんっ! ⇒
やっぱり、ない。バス停のベンチか、それとも・・・と、下車しました。しかし、せめて前の停留所で降りたならばと後悔しつつ、天王寺駅方面に向かって歩き出しました。
整形外科の診察の後、もうすごく本数の少ない大阪市バスで、天王寺の種苗店へ行く予定でした。時刻表をネットで調べ、左手首にマジ . . . 本文を読む
昨日、捌いた菜の花から、茎が曲がった数本を選んで花器に挿しました。 真っ直ぐな茎の菜花は当たり前すぎて、つまらないと思いません?
もちろん、まっすぐに伸びなかったわけは、陽射しを求めたその一本が懸命に生きようとしたからでしょう。もう少し、間隔を開けて植えればよかったのかも知れませんが、それはそれ!
さて、今日は延び延びにしていた種まきを豆腐ケース10個分、する予定です。面倒なのが土の用意 . . . 本文を読む
放りっぱなしの菜の花のお片付けを数日前からやっています。
花が咲き終わったものや、「花無し」を引っこ抜いきまして、空いたスペースにルピナスとストロベリー・トーチを移植しておきました。
少し曇っていたので、外の作業するにはよかったように思います。照りつける陽射しの中では、昼間はしんどいですからね。
まだ十分に飾れる菜花は、花束にして近くの保育園に、押し付け?
「花無し」ってのも、ど . . . 本文を読む
CATV歴、拾余年! 1990年代末から・・・。
今はBSになっているこのチャンネルのファンですよ。でも、チェンジしてから、映画のブログが消えたのが悔しいですね。
ただ、みるだけではなく、どういう方々が番組を編成しているか? テレビの向こうの局に思いを馳せるのも、テレビ視聴の楽しみです。
ちなみに、地上波を含めて、「視聴」しているからといって、その番組を好んでみているわけではないよ! . . . 本文を読む
本を横に置いて、書き抜き?
なぜプロシアをモデルとしたのか?昨日はドイツ史のお勉強で明け暮れました。以下、引っかかった文を・・・。今は、朝です。反芻してみたい箇所の一部をメモ代わりに、ハイ
啓蒙絶対主義は、国制史の観点からみれば、近代的な国家への転換の重要な一過程であると思われる。
十八世紀なかば以前の古典的な絶対主義国家は、たしかに王権・君主権を強化し、等族の政治的権力を否定ない . . . 本文を読む
第一次世界大戦で戦死した息子の墓に詣でるシーンが、2度ありました。
実話を元にしたこの作品は、大富豪の夫人が夫の遺産で、劇場を買って有能な支配人を雇う・・・。今までにない出し物を彼がプロデュースしてこれが当たるが、すぐに真似をされて流行らない。そこで、女性の裸を目玉にした新しいレビューを提案。ロンドン空襲の下でも「劇場は地下だから安全」と興行を続けさせるというストリーです。
日本では、 . . . 本文を読む
冬の間、幾度も花開いた朝顔が、またまた咲きました。この苗で3つ目かな?
今日のは、花びらの色がやや濃い目ですね。まだ、あと一つ、蕾をつけている・・・。秋のこぼれ種でしたけれども、葉っぱもないのに、ほんとよく咲きました。種の保存ってことでしょね。う~ん!生命力です。
今日は、ちょっと、種まきや苗の移植を気張なきゃ!と自分を励ましておりますよ。 (am7:03)⇒ しかし、曇ってい . . . 本文を読む
この光景を見つめたままの3日間でした。しかし、いつまでもと残りの本をケースに容れたり、床に積んだり! 白い棚と位置を入れ替えました。こちらは、辞書とボーランドの関係の本だけ、そんなに詰まってはいない・・・。
しかし、木製模様の棚は、奥と手前、二重に本を入れていたので、取り出すだけでも、しんどかったです!
でも、この移動によって、2011年6月? 散々、悩ませてくれたネズミの隠れ家をみつ . . . 本文を読む