文字が読める限り、情報源としての新聞は欠かせないーと思ってますね。
朝刊からは先ず、チラシを抜き、これを要不要で分別した後、そのチラシだけをポリ袋に入れる…。
そして、朝刊からスポーツのページを除き、ホッチキスで止めています。
日によって違うけれども、とにかくどんな記事があるか?を確かめ、今朝ならばドイツの対イスラエルを巡る記事を赤✏️鉛筆で線引きしながら読みました。
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適当なカテゴリーがありませんね。先の土曜の夕方は降りでしたが馴染みの◯◯亭さんへ出かけました。そうそう、スーパーへ行く?ファミマで済ませる?そして、まだ開店前だけれど─と、◯◯亭に入りました。
だから土曜日の夕刊は、ポリ袋に入ったままでした。
今朝はもう雨が降っています。窓からアスファルトの路地を見下ろしたら、黒かった!
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午後9時です。
昨日から一体、何時間眠ったのかしらんネ❓
ファミマのレシートは、“20:34”だから、午後9時過ぎには眠っている?真夜中に起きて、アルコールも抜けていたから、軽いみんざいをして服用して、またぐうぐう~さ。
いつもの時刻には目覚めず、6時半。体操をした後、朝御飯の順次をしましたっけ?シジミ飯、納豆おくら、マグロのたたき、小松菜の煮物、胡瓜の酢の物に、インスタントのカ . . . 本文を読む
かって授業のプリントを整理していたファィルノートは、空っぽにしたりして、まとめて保存しています。
玄関の扉付き収納棚(5段)です。上2つはバック・鞄で、そこに入らないデカデカ、ビックは、非常用・避難用と…。バックは処分しつつ、他の用途に…。
中2つは、空っぽにしたファイルやバインダー等々。寝室の整理ケースにも置いている…。(-.-) 勿論、中身を抜かないままの、例えば、『朝鮮通信使』A3s . . . 本文を読む
ほんと、広告チラシが多くて、ふだんのように「袋」に入れられないほど、広告チラシの量が多いですね、寿司、天麩羅、家具、衣類、パソコン教室、薬局、家の建売、車、電化製品、葬式、墓地にパチンコ屋!でも・・・。
「虚血性脳卒中の初期症状の兆候が見られる方を対象として治験を行っています。」って、チラシが入っていました。「参加条件 片方の手足・顔半分のマヒ・しびれ」「ろれつが回らない、言葉が出なくなる」 . . . 本文を読む
9月4日夕刊2面「映画」の欄です。
沈黙する群衆になると思考停止してしまうのでは、という話を堤さんとした。世の中の“空気”にとらわれる弱さは、自分にもある。原発に三世でもなく反対でもなく、この映画が訴えるのは、一歩踏み出し、自分の頭で考えること。そういう時代になってほしいという願いがこもっている」と「天空の蜂」の主演者!
明日水曜日は、古紙・新聞紙&古布などの回収 . . . 本文を読む
昨晩のボタン付けの針仕事は、針にくっ付いた糸が絡まないよう、針を通すのが難儀でした。いくら、針を縫い進めても、繋がる糸がすんなりと布を抜けてくれないと、どうしようもありません。
苛々してしまうと、絡んでしまうのですよ、何でも・・・。そして、ついつい面倒くさくなって、マジックテープにしちゃえとか、接着剤でくつつけると簡略化してしまいます。
午前4時半、朝刊が入りました。13面から引用です。 . . . 本文を読む
引用文です。
還暦を過ぎてからは、身の回りの整理を意識的に進めた。/最初はモノから着手した。妻の宝石や伊万里焼の食器などの遺品類を息子たちに形見分けし、後の物は処分した。食器だけでダンボール箱60箱にもなったのには驚いた。「使われてこそ皿も喜ぶはずだ」と、所有欲への迷いは断ち切った。
次の段階は、自分の死後を考えての整理だ。(略)
これは、土曜日の「BE」の「はたらく気持ち」というコ . . . 本文を読む
まもなく。、7時半。もう少ししたら、外へ出て、土を篩にかけたり、プランターへ苗を植え付けます。まずは身支度、ゴーグルに作業マスクに頭は日本手拭を・・・。靴は黒い作業用のスニーカーと、用心、用心しています。土のついたポットを洗うとき、水が目に飛ぶってこともありますからね。
昼ごはんは、実家で冷麺の予定です。胡瓜、ハムを切り、錦糸卵も焼いて、冷蔵庫に収めました。ギリギリになって「お昼食べようか」 . . . 本文を読む
メールを再利用するには、個人情報を郵送せねばならないゆえ、手間どっています。
2月11日現在、まだ手続きをするいとまがなくて、GOOさんのメールは使えません。その手続きは入院中にしますわ。
gooさんからお返事を頂きました。改めて、手続きをしなければならないようです。今しばらく、メールは不通です。2/5
goo事務局から、1月分の引き落としが . . . 本文を読む
几帳面ではなく、すごぉく、いい加減である。好きな言葉は、「ちゃらんぽらん」で、自分の生き方スタイルも然りであった。
うん!たまには、「デス・マス調」ではなく、ちっと、偉そうな語り振りも悪くはなかろう。
と思いはしましたが、やはりダメです。ブログは「語り」、コミュニケーションの世界です。「私には」でありますがね。
特に、退職後、しばらくは引籠って、自分の今後の生き様を考えようと、友人に . . . 本文を読む
すでに故人となられています。
この画像は、1985年2月5日から、「ギャラリー・ミドー」で開かれた水墨画の案内状です。ここに記された。舒家鼎さんの略歴には、「1982年来日」とあります。また、第一回の個展は、1983年2月・・・。
ですから、舒家鼎さんが来日されて間もない時期の、最初の教室に通っていたということになります。大東市泉小学校の正門近くの画材屋さんの奥でした。生徒は、4、5名で . . . 本文を読む
息子が子どもの頃は、クリスマス・ツリーを飾ったり、ケーキも用意したけれど・・・。しかし、わたくしは、キリスト教の信者ではありませんから、「クリスマス」という名前のついたイベントには「壁」をつくっておりますね。
クリスマスに託(カコ)けて燥(ハャ)いだりする行いは、なぁんか、信者さんたちに対して、無礼ではないかと感じていますのよ。
しかし、降誕祭のルーツである冬至は、北半球では古代から、様 . . . 本文を読む
まっ、とにかく 幸せ感たっぷりの、暖かい日でした。
他者のまなざしを気にしたり、実際は「強いられている」自分の在りようを見抜き、わたしは「私」と突破する・・・。
まあ、まあ、歳や経験を重ねるにつれて、自分の「やり方」が、周りに負担をかけたり、彼らの自尊心を傷つけていることには・・・。
さて、見出し画像は、私の住まいするマンションの玄関先の昨日の朝。空き缶・ペットボトルの回収日なのに、 . . . 本文を読む