がっくりとしています。
児童遊園の花壇に植わっ任た「多年草」ががっぽりと、引き抜かれていました。
買って来た「苗」を、綺麗に植える…。それを見て、見せて楽しむという、現今の「園芸」の「常識」に嵌められたお方枯れゆく様の「多年草」の姿は、見苦しいものなのでしょうか?
「種から」草木を育てるということは、「根っ子」をしつっかりと張らせるということです。
今日は、ほんとうにガックリ!3 . . . 本文を読む
今朝は朝イチ、クローゼットの中の片付けから入りました。ビデオよ、ビデオテープ!!ソニーの8ミリ時代にすでに録画魔だったゆえ、しばらく前までは、半端じゃない量の「テープ」類があったですわ。(*_*)
記録魔というべきか?
昔昔は、編集もよくしていたが、周りには言わない…。教員という職場でうっかり喋ると、仕事が増えるっ!!ただ、授業用には作ったけれど…。
しかし、「記録」は大事だ!!いざとい . . . 本文を読む
本日午後2時、トルクノフの『朝鮮戦争……』に突入!!2001年11月初版、新刊定価の購入にもかかわらず、蛍光ペンで線引きしています。
めっちゃ気分が悪くなる線引きで、50ページくらいまで、黄色のチカチカ~!!線を入れたのは、私自身と承知していても、不快感に覆われてしまいました。
それでなくても、「選挙」で、滅入ってまっ最中よ!😠これ何か変?の「違和感」が、記憶の底から蘇って来ています。
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洗濯、料理に掃除、片付け、洗いもの?ごみすてと、バタバタ午ゃを過ごしてしまいました。よって、「奈良」は「山の彼方」!窓から眺めているだけです。
このところ、目の具合がいいので、読みたくて、読みたくて…。ついつい、ベットにゴロリンしてしまいます。
幼い頃から馴染んだ奈良の上、子供時代にすでに歴史っ子の典虚です。その私めが、この齢に至って興味を持つというのは、ヤバいです!!(。>д . . . 本文を読む
昨日の午後、奈良へ行ってみようかしらんと、駅前まで行きました。電車賃は片道ワンコインほど…。
まっ、「奈良」と言っても広~い!ただ、今の行きたいな!は、興福寺の堂舎、建物の位置確認だけです。
あの文房具屋、古本屋へと近鉄奈良駅界隈は、半世紀、日常的風景になってしまっているので、印象が薄いのだわ。(*_*)
この2年間に二度、孫達を奈良公園にも連れて行きましたが、大通りを避け!でしたぁ。
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朝、録画した『オスマン帝国外伝』第38話をみました。日本では、1時間ドラマに編集、48回分で、第1シリーズやそうです。制作年度は、確か2011年?現在は第4シリーズだそうで、恐ろしく長~い作品!!(*_*)
どうやら、このドラマは第10代皇帝スレイマン1世の治世(1520~66)を扱っているらしいけど、こだわり派の私としては、「今、何年…?」がピョコピョコ、頭の中を走りますねんわ!!(*^^ . . . 本文を読む
今日は外科と整形外科の通院日でした。
私の「幸い」は、胸の痼に気付いて、3日を待たず。エコー後、生倹です。ドクターかなちゃんのおかげでしょう。
しかし、手術なんて、「その時アフターけあーの方が!!お金がかかるんですよ。勿論、住友のしっかりしたおかげで、凌いでいます。ただ、苦しいのは、「実家」に対するかかり。67歳ですから。
私は、人間の命なんて、値減りしてこそ!燃えるのです。燃え . . . 本文を読む
二日間も続けて、外作業をしたせいか?今年々ちと疲れ気味の朝でした。
まっ、それでも午前5時に起きて、ドラマを再生・視聴…。見終わっても、まだ、6時過ぎゆえ、朝飯の支度をはしながら?いや、新聞を読もうとまた、寝室で寝ころがりでありました。
現役時代は、政治経済だけではなくはない芸能エンタメやバラエティーも、寝室にもTVを置いて、チラチラみてましたね。ねた仕込みや!!
ギャグもやるし、社会科だも . . . 本文を読む
公園等の「草地ぼうぼう」が、チラリと見たテレビで話題となっていました。
草刈り機で刈っても、根っ子が残っている限り、同じ草がまた、生えて来ます。
だから、根っ子から抜くを旨として来ましたが、経年観察していると、違う種類の「雑草」が育て来るのが分かりました。
そこで今、チャレンジしていることは、草と草を争わせることです。
まっ、目的は、花粉症原因となっている「雑草」を減らし、美観、有益な . . . 本文を読む
昨日は、日本の近世までの新書を段ボール箱から取り出して寄り分けしました。親父が読んだ本まで、引き継いでいるのですから、大変ですわ。
今日は朝5時から作業開始……。
朝御飯は、サンデーモーニングを見ながらやったけど、「風」のコーナーが何だか変?
私の空耳?微かに音楽が流されいたような…。
寝室にゴロリ2時間。11:56
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16世紀を舞台としたトルコの歴史ドラマにはまっています。昨夜、正確には本日午前0時。
「史実に基づいて」の断りがあるものの、王子ムスターファが急にでっかくなって登場してきたのには、驚きました。第33話でしたか?
しかし、邦題がねぇ!!
オスマン帝国外伝は、まあいいとしても「愛と欲望の〇〇」は、氾濫気味…。いただけない!(-""-;)
スレイマンは、男子ひとりの跡継ぎやから、障りはないも . . . 本文を読む
「かみが降りてきた!」と、ふつふつと流れる心地の目醒めでした。 心も体も速やかに、よどみなく動く…。 サンルームでの育苗は止めることにしたので、その片付け。今は、スマートフォンゆえ、画像は、なしね。 この賃貸マンションでは、命を終えたくはないから、日々、引っ越し準備進行のような…。 当然、あの世へお引っ越しも射的に入っているさね! 金喰いの実母ハクトーバに「引導」を渡し . . . 本文を読む
声を出して、言葉を発しようとす無頓着!
だが、「音」にならない…。ただ、呻いているとしか、周りには分からないのである。
父の末期がそれであった。
いちばん長く、付き添ったのは、誰だろう? 親族皆で分担したのは、きっちり覚えている。ただ、私は、教育実習のまっさい中であった。
本とか資料、蛍光灯を父の病室に持ち込み、そこから「中学校に…である。
学校の教師なんかと軽蔑していたのだが、アルバイ . . . 本文を読む
「朝です。なぁんか、気分が、ひっくり返りま」と私は、朝、書いた。
九月十九日。私は、荒れました。秋の彼岸が近づくと、どうしようもなく、辛くて悲しくて、歩いていても、涙がこみ上げて来ます…。
昭和30年(1955)…。この年の3月彼岸の頃に待望の「男子」が産まれ、跡継ぎが出来たと
我家は、肩の荷を下ろすよう、喜んでおった…。今とは、男と女とでは、値打ちが違うのである。
父が15年下の女と . . . 本文を読む
今朝のちょい読みは、大和一円守護だった「興福寺」の維新・戦後…。
泉谷康夫著『興福寺』(吉川弘文館、1997年)。日本歴史叢書の新装版の最後の章のその後半!!
10ページほどなんだけど、明治国家の文教政策が今現在にも続いてるなと考えをつむぎつつ、朝食前のちょっとだけ読書です。am9:39
考えてみると、いつから鹿?興福寺には、なぜ寺の境内がないとか、あっちこっちに仏像等々が散逸してい . . . 本文を読む