地に足が着いているという快感・・・

　「朝の９時から夜の９時まで」？それとも「１２時間」とか？？タイトル、思いつきませんねぇっ

さあて、もうすぐ９時。御飯もしっかり摂ったし、これから病院へ・・・。

　早朝、外の向日葵と風船かずらを３往復して、自宅サンルームに運んで、戻しまして、骨折・リハビリ中の右腕にやや不安を感じている午前８時４５分でした。

　ちょっと曇って涼しい過ぎだけれど、予定通り、短パン・ノースリーブＴシャツ状態でリハビリを受けることにしました・・・。　薄着が好きもありますが、自分の上肢・下肢の筋肉の動きを確かめやすいというか、実感できるから？

　　　　　　　　　　　　

　「現在日時をセット」をクリックしまぁすっ→「・・・　２０：５０：４６」

　ちと恥ずかしいけれど、それが実際のところですから、披露するしかないでしょうかね。メールで届いたシンポジウムの案内・・・。おっょこちょいの私は、てっきり明日の土曜と思い、「こんな頭じゃ、まずい」と病院の後、１．５キロメートル。てくてく歩いて、美容院へ行ったんたわさ。

　到着したのが１２時１５分！珍しく、混んでいて３０分待ちでした。いつもなら、本１冊は携帯してるから、待ち時間も苦にならないのですが、本日は病院帰り。　ちょっと、時間がもったいないの感、ありました。

　自転車に乗れば、遠いと感じないでしょうけれど・・・。しかし、自転車に乗ろう、使おうという気持ちが失せてしまっておるんだわ。　「便利」とか「快適」を希求する心の動きを拒絶していこうというベクトルが強くあるとでも申しますか・・・。

　タイトル変更

　　足が地に着いているという、快感みたいなものがありますのよ。自転車に乗ってバランスをとるよりも、直立二足歩行の確かさとでもいうのでしょうか？

　「交通手段」の「進歩」によって、失われた「時間感覚」と「生活感覚」・・・。それに伴う「価値観」の変化に思いを馳せ、考えています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　さて、画像は今朝、家に持ち帰った向日葵です。昨夏、採種したタネだけれど、茎の色から見ると紅の向日葵？う～ん　　幼い子どもたちには、「向日葵は黄色い」という世間一般、通常の認知をまず持って欲しいのよネ。つまり、どこに植えて、育てるか？　これで、今、悩んでおるんですよ。

　　そうそう、ほおづきが発芽しました。

　どこに、何を植えるか、思案、思案中・・・。