以下は、「報道1930」から、メモった内容です。
高齢者の患者は少ないのは事実。
ワクチンは65歳以上の方は80%が接種。感染者数はかっての20%から今3%に。一番重症化しやすいところをまずしっかりと対策を講じている。このことは事実だ。(パネル)
中野 ─誰もがワクチンを打っていないころ!重症化するのは高齢者だった。
4050代をどえやって守るか。活動範囲が広く、デルタ株も広がりやすい。
8月7日の「報道1930」!
さて、私は8月5日に第1回のワクチン接種を受けました。「やっと」という言葉を挟みかけたけれども、しかし抵抗、ためらう気持ちが拭えません。
高齢者優先のままの政府方針に疑義があるからです。
ダイアモンドクルーズから1年半を越え、様々な状況の変化がありました。
私の場合、大規模接種場まで行こうとはこれっぽっちも思わなんだ❗ 地下鉄に乗って、ド不便な会場まで…。また大勢の人の集まる所へ行くこと自体、おそろしい。
うん?(* ̄ー ̄) 私は、“コロナ禍”を“禍以て福と為す”にしたように感じるところもあるというか…。
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