典虚てん手古舞

我が“為”の日々を振り返りつつも、逝き時を待つ日々を悔いなく一日一生

猫のうんこと雷と/植栽

2022年07月29日 | 【植栽管理】育苗から剪定まで

   通称「長袖公園」、遊具が撤去された児童遊園での作業を本日もしました。

  ちょうど適度な運動になるし、剪定や植栽、大好きなんですよね。そもそも、子ども時から理科の実験や虫取が好き!でした。近所の男の子と蜂、蜂採りに夢中になったこともありました。虫の標本とかも作っておったな。ねだったら、オヤジは🔬顕微鏡を買ってくれました。学校のより上等やったん違うか?後々悟りましたよ。

  この顕微鏡は長年使い、壊れているけど、捨ててはおりませんね。

  草木の名前を覚える楽しみも父が教えてくれましたかね。知的好奇心とアイデアに優れており、“選挙カー”も自分の発想やたこっそり自慢してたっけ。

 

  ヤッホー❗雷鳴が聞こえてきましたぁ❗PM5:49   ベッドから見える空から入道雲も消えて、陰っております。

  長袖公園には水道設備がありません。現在、🍓イチゴを植え広げているので、天水を待ち望んおりまする。アスファルトとと違って、僅かな雨水でも草木ちゃんたちは、ラッキーと喜びますのよ。

  雨雲どこかな? オークレーダーにアクセスします。おっ、鳴った❗信貴山、柏原あたりかな?

   PM5:58    おっ、来る、来る!聞こえるのは扇風機の音だけゆえ、ちょっとした雨音も耳に届きます。

   おっ、強烈!PM6:00  

    ぼちぼち、東の窓を閉めなければならんね。

    午後6時6分です。窓を閉め回って、今リビングです。

 

  さて、タイトルの猫のうんこのお話!もちろん、地道の長細公園のお話にします。

    

 

 

 

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