典虚てん手古舞

我が“為”の日々を振り返りつつも、逝き時を待つ日々を悔いなく一日一生

児童の「じどう」を「地道遊園」にしてみる?

2017年11月30日 | 【日録】今日は何した?どう過ごした?
 夜明け前の2、3時間は暖かいお布団の中での、本読みタイム。下手すると、これっぽっちの本タイムで1日が終わっしまう…。
けど、入院すれば、本読み三昧やぁ!(遠からずの予定?)
  
 さて今はお天気、草花の成長、まさに自然と駆け引き作業のような作業をしていますゆえ、朝の見回りは欠かせません
 身支度したら、朝7時スタート?

 しかし、今朝は通院循環。器科の。血液検査なしの午前10時過ぎ…。時間は十分です。

 台車に水を入れた漬物桶を載せて運ぶ…。メダカ飼育の際不要となった水を使います。
 
 埋め立てた用水路に、ブランコや滑り台でも置いて子供の遊び場にしておくかな?これが、今から60年前の話です。生野区東部、大友町の児童遊園の成り立ちです。

 次は、花壇の土を運び、地道の両側の酸性土壌と入れ替える…。

 花粉症などのアレルギー源となる草草は、代々👵👴👪👫👼👼👻💃👤 十三町会の皆さんが、根っ子から草抜き、また暮らしに役にたつ草木を植えて、世話をしてこられたものもあります。

 銀杏の木の下の「アルストロメリア」🌴🌷、百合水仙は、藤井のおばあちゃんが植えはったもんですわ。
いつだったか、町会長さんから他界なさったと聞きました。 
 アルストロメリアは、花束やアレンジ花には必ず用いられている草花です。
  ただ、毎年咲くからといって放置してると、土の状が悪くなります。昨年、掘り起こして又植えました。よって、灌水、水やりは欠かせへんのだわ!四条
コメント    この記事についてブログを書く
« ゆっくり、だらりんデイ | トップ | 暖かな日差しの中 »

コメントを投稿