雨漏り修繕記録

過去も含め雨漏り修繕記録

誠意

2020-08-03 21:58:00 | 日記

社長のK藤が土下座しても埒は明かなかったし、費用の残り半分は供託にするようなことを匂わせたためか1週間後の330日に取締役のO倉と親方が屋根の工事のいい加減な部分の再確認作業に来る。翌月の46日に屋根の工事した場所の写真付きの手直しする内容の一覧表をO倉が持って来た。ちなみに並行してやっていた工事での不都合も含め写真は50ヵ所で50枚。こちらは素人だから目に見えるところだけしかわからないし、それ以外を突き詰めてもシラを切られたらそこまでなのでとりあえず報告書として受け取る。しかしながらだからと言ってすぐに再工事の日程を決めることはなかった。11日にO倉から手直しに関する電話があり、その時に再工事の日程は再度電話しますとのことで未だ決まらず状態。新規仕事優先は変わらずでやりたくない再工事は後へ後へってな感じなのか。「誠意」って言葉はやもすれば危ない誤解を生まないとも限らないのだけれど、その誠意のなさに「誠意」を見せろって啖呵も切りたくなったよね。


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