2005年9月1日にイトーヨーカドーをはじめ、セブンイレブン、デニーズのほか関係グループ会社で発足したセブンアンドアイホールディングス(以下『セブン&アイ』)のマークについて話したいと思います。
現在、セブン&アイが発足してから約4ヶ月が経ちますが、いまだに“イトーヨーカドーは大きなセブンイレブンではないか?”とか“セブンイレブンが主体なの?”って言う声が目立ちますが、実際はマークには意味があります
セブン&アイの『7』には、7つの主要な事業内容を表してます。 現在、セブン&アイは主に1、コンビニエンスストア・2、スーパーストア・3、レストラン・4、スーパーマーケット・5、百貨店・6、金融サービス・7、IT/サービス業の事業を展開しています。この主要な事業を『セブン』としてあらわしています。
そして、セブン&アイの『i(アイ)』には、常に、新しいことにチャレンジして、終わることのないinnovation(革新)を続けることで、お客様に愛され、信頼される企業集団を目標としているということを『アイ(革新・愛)』としてあらわしています。
シンボルカラーについては、明日のブログに書いてみようと思います
現在、セブン&アイが発足してから約4ヶ月が経ちますが、いまだに“イトーヨーカドーは大きなセブンイレブンではないか?”とか“セブンイレブンが主体なの?”って言う声が目立ちますが、実際はマークには意味があります
セブン&アイの『7』には、7つの主要な事業内容を表してます。 現在、セブン&アイは主に1、コンビニエンスストア・2、スーパーストア・3、レストラン・4、スーパーマーケット・5、百貨店・6、金融サービス・7、IT/サービス業の事業を展開しています。この主要な事業を『セブン』としてあらわしています。
そして、セブン&アイの『i(アイ)』には、常に、新しいことにチャレンジして、終わることのないinnovation(革新)を続けることで、お客様に愛され、信頼される企業集団を目標としているということを『アイ(革新・愛)』としてあらわしています。
シンボルカラーについては、明日のブログに書いてみようと思います