
今日は、京成電鉄で行なわれた特急「リバイバル開運号」を撮影してきました

本当は、始発駅である京成上野駅で実行するつもりが寝坊をしてしまって間に合わなさそうだったので、市川真間駅まで出陣してきました

しかし、私は市川真間駅の駅員さんから『復路でこの駅に止まるよ

』ということを教えてもらったのでいったかいがあったなぁ

と思いました

実際のところ、読者さんからのコメントではDJ誌(鉄道ダイヤ情報誌)に載ってたみたいで・・・

私は、読んでいなかったのでわからなかったのです
そして、京成上野駅を10時19分に発車した「開運号」は、市川真間駅を10時49分に下記の通り通過していきました

市川真間駅を通過する開運号 先頭車両と後方車両
とりあえず、後方車両を撮影するときは真逆光だったので撃沈しました
ひとまずは、第1ラウンドを終えて家に帰り、ブログ記事を
書いてそのあとは、昼食をかねるため市川真間駅のスパゲッティー屋さんへ行きました

停車時刻が14時35分-38分と聞いたために20分にお店を出た

そのあとは、駅ホームで待つこと・・・約10分、ようやく「開運号」がやってきました
14時35分 市川真間駅に入線
そして、私の前で先頭車両はゆっくりと停車した・・・そして
定刻どおりに停車した開運号 ドアが開く瞬間
開いたと同時に乗客が一斉に飛び出してきて先頭車両にがっついていきました

やはり、リバイバル運転は違うなぁ

と思いながら私は・・・

ドア上部にはられていた『指定特急』の文字と方向幕表示 方向幕が何もかかれてなかったのは寂しかったかも
少し間のあった3分でしたが、『たった』という言葉が似合うような早さで時刻は38分になろうとしていました

乗客は、再び車両に乗り込み発車を見送る私は発車動画の準備をしてました
市川真間駅の発車準備が整う開運号
乗客が乗り終わったのを確認して次の停車駅である京成小岩駅(某掲示板より)へ向けて出発しました
市川真間駅を発車して京成小岩駅へ向けて発車した開運号
そして、家には帰らずにJR市川駅近くのファーストフード店で数学の勉強をしてからバイトへ向かいました
今日は、とてもいい天気だったので往路の撮影は撃沈?でしたが、復路の時は曇ってくれてたのでよい写真が撮れました

このようなすばらしいイベントを開催してくれた京成電鉄の方には感謝いたします

そして、駅ホームで安全を守ってくださいました各駅の駅員さんご苦労様でした

また、駅で撮影に訪れた数多くの鉄道ファンの方、本当にお疲れ様でした
これにて、京成電鉄 特急リバイバル「開運号」の撮影記を終わらせていただきます

閲覧してくださった方、長文にもかかわらずありがとうございました

これが、私の感じたことです

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市川真間駅に臨時停車か・・・ 1月28日投稿