退職の原因で一番多いもの

人間関係です。

今の仕事がキャリアアップに

繋がらないからとか

もっと高い年収が稼げるから

という理由もあるにはあるけれど

立場問わず退職の理由は

人間関係が一番多いそう。



これはよくわかりますね。



問題やストレスが起こることって

人間関係が一番多いですし。

ひたすら自分の技術を磨くのも

ストレスになることはあるけれど

それは全て自分の問題です。



人間関係はそうではないのです。



人間関係は自分自身では

如何ともし難い事象がよく起こる。

自分でコントールするのは困難。

だからストレスが溜まるんですね。



同じような指向、思考の人が

集まるのは自然の理ですね。

その方がストレス少ないから。



自分はフリーランスなので

退職というのはないし

結構お気楽だな〜

と思うことはあるけれど

守られてるものはないし

正社員のように保障や補助もありません。



これは自分で選んでそうなってるので

特に羨ましいとか思いません。

フリーランスだと仕事の期間が

限られています。



長くても同じところにいるのは

3〜5年くらいでしょうか。

場合によってはそれ以上もありますが

飽きたりするし、マンネリもするので

別の現場にあえて変える人もいます。



フリーランスが気楽と思うのは

契約期間が決まってるから

「あちゃ〜」

な現場でも

「こんな奴と仕事したくないんだが…」

と思ったら離れられること。



イヤなら2度とその現場の仕事をやらなければ

ほぼ2度と関わることはないでしょう。

そして速やかに次の案件の現場に行く感じです。



IT系やライターはそういうパターンは

多いんじゃないでしょうか。

IT系なら未経験からでも

技術を身につければ転職可能。

もしIT系に転職、フリーランスを考えたら

こちらで扱ってる案件は

参考になるかも知れません。
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