フォトギャラリー種差海岸《西澤照光のフォトブログ》

ライフワークとして撮影中の三陸復興国立公園・種差海岸の四季情景を中心に紹介。

★三陸復興国立公園 種差海岸 中須賀  ~ 波濤 No.1  ~

2022年03月08日 16時51分27秒 | ギャラリー「波動」
★三陸復興国立公園 種差海岸 中須賀  ~ 波濤 No.1  ~
☆撮影 3月8日 AM 6 : 20 ~ AM 6 : 25






















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★三陸復興国立公園 種差海岸 中須賀  ~ 大時化  No.2 ~

2022年03月08日 15時46分33秒 | ギャラリー「波動」
★三陸復興国立公園 種差海岸 中須賀  ~ 大時化  No.2 ~
☆撮影 3月7日 AM 7 : 07 ~ AM 7 : 10
























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★ウミネコの繁殖地蕪島は、国の天然記念物に指定されてから本日令和4年3月8日で100周年を迎えました。

2022年03月08日 12時08分54秒 | 蕪島天然記念物指定100周年
★ウミネコの繁殖地蕪島(青森県八戸市)は、大正11年(1922年)3月8日に国の天然記念物に指定されてから本日令和4年3月8日で100周年を迎えました。
天然記念物に指定された範囲は、蕪島とその周囲約109メートルとなっており、国内最大のウミネコの繁殖地です。また、現在は島まで陸続きであることから、
繁殖の様子を間近で観察できる国内でも貴重な場所です。
八戸市民の鳥としても定められているウミネコはカモメの一種で、他のカモメとは違って尾羽が帯状に黒くなっている点が特徴です。毎年2~3月頃から約3万羽が
蕪島へ飛来し、繁殖を行ったのちの7月末頃から8月上旬頃に離島します。一部のウミネコはそのまま蕪島の周辺で越冬します。
★天然記念物とは、
動物、植物、地質・鉱物などの自然物に関する記念物を言います。天然記念物に対して、人間の文化活動に関する記念物を文化記念物と言います。
天然記念物の位置づけは、文化財保護法第2条に規定される6種の「文化財」のうち、「記念物」の下位区分3つのうちの一つである(他の2つは「史跡」と「名勝」)。
指定対象は、動物、植物、地質鉱物および「保護すべき天然記念物に富んだ代表的一定の区域」(天然保護区域)の4種です。動物の場合は生息地、繁殖地、渡来地を、
植物の場合は自生地を、鉱物の場合は「特異な自然の現象の生じている土地」を指定することができます。










































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