マザーハウスは創業者の想いが詰まっている。
輪廻転生か、きたリンネのひとつに子供と皮に触れて遊べる、おもちゃがある。
知人の子供が購入し、
「パパ見て、光が当たると本物に見えるよ」と言われたらしい。本当に本物に見えたとのこと。
実は、私はその友人のケニア🇰🇪に行き、野生の動物を一緒にゆっくり眺めたことがある。
その友人がいうのだ。本物だろう。
ここで伝えたいのは、子供の発想。
本物より本物を捉える模型の作りもそうかもしれないが、私達にとっての想い出と重なる瞬間。あの、「人生とは」「自然と共存するには」など大自然の元で感じたあの瞬間。
一緒に野生の動物をみたいな、見せたいなと願う気持ちが、どこかにあった。
実際におもちゃを買って、光にあてて影を作って思い出した。
子供の工夫。想像力を、使って本物を作って完成させる絵。一緒に動物園で見た想い出と一緒に。
人生のゴールは、まだ未設定だが
悔いなく生きよう。
思い出を重ねよう。
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