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この本の学び
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この本を聞いてやっとわかった部分でした。
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学びは、やらされると嫌になる。
自主的に思いつくと、動くことができる。
著者のクリステンセン教授がインテルの代表に呼ばれた時、自分たちにとって、理論がどう役立つかを仕切りに聞かれた。
しかし、直接教えるのではなく、他業界で起きたことを伝えた。
忙しいインテルの代表は、焦ったい思いを持って再度、自分たちに当てはめるように要求した。
しかし、クリステンセン教授は、それはできないことを伝えて、さらに別の業界の事例を伝えた。
そうすると、インテルの代表は、自分達がやるべきことを気づいた。
外発的なこと、インテルにそこをやれというのではなく、客観的的に考えやすい他業界についての例を挙げた。
内初的に、自分たちならこうした方がいいと気づいた。
内初的なモチベーションを上げる力、それこそが本当のエネルギーになる。
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この本を聞いてやっとわかった部分でした。
人の心が動く、カタリスト🟰触媒の役割。
を果たすこと、行動までのハードルを取り除くこと。
別業界を例に考えること、その上で自分達のことを考えるヒントを掴むことの大切さを学びました。
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