車を買ったので、大きなものも運べるし、雨でも結構、ごきげんのよう。しかし、、どうやら祖母(私の実母88歳)からのオファ-が始まって、そちらの運転手業の方が忙しい様子。娘宅に来て、買い物やレストラン通いをしたいとも思わなくなったらしく、「いっしょに来たら?」と誘っても「こっちでいろいろ連れて行ってもろてるから、えぇわ~」との珍しい返事。私は楽してます。ガソリン代も高いし、いつまで、続くかな・・・。
ヨーロッパの各地が噴火の影響で空が火山灰で覆われ、カーネーションの産地であるオランダなどから飛行機が飛んで来れず、日本でも品薄でしたね。それに代わる花として、芍薬を選んだ人、多かったかも~。
”りらっくママ”はこの花の方が日持ちもして豪華な感じがすることに気づきましたよ。
”りらっくママ”はこの花の方が日持ちもして豪華な感じがすることに気づきましたよ。
帰ってきた。一番、会う機会の少ない息子、何かと心配。見たところ健康そうだし、仕事にも大分慣れてきた様子。そのへんはまぁ、安心した。やっぱり、実際に会うと、言葉を交わさずとも分る事がいろいろある。親子なんだな、やっぱり。国家公務員になったとたん、大臣はコロコロ変わるし、おまけに、政権交代でこれからどんな風になるのか不安がつきまとう。本人の想像とは違うようになるかもしれない。でもこれも運命かな・・・。時代は常に移り変わっているんだもんね。
起きるとキッチンは煮物の香りいっぱいだった。食卓には魚料理の本、コンロの大鍋には豆腐とネギと椎茸の煮汁にメバルとガシラが泳いでた。昨晩、初めての収穫を得た息子が今朝早くに煮付けていたらしい。最近、海釣りにハマっているみたいだが、テレビで紹介しているように簡単に釣れるわけもなく、ボウズがつづいていたので、この収穫は超貴重である。ありがた~くいただきました。新鮮なので、身離れがよく、上品な味でおいしゅうございました。
観劇に行ってきました。終わってから入口付近で写真を撮ろうと思いながらも、人が少なくなった後の方がいいかなと思い、ひと休みしたコーヒーショップから出てきたら閉めてありその前にはどこかのテレビ局の撮影中。「そういえば今日、あの後の公演がなかったんや。」気が付いたときは遅かった~。仕方ないので、彼らを含めて遠くからパチリ。
やっとというか、ついに三男も20歳とあいなりました。女の子ほどではないですが、いろいろ準備がありました。カッターシャツは淡いピンクネクタイも赤が基調。長男、次男の時から比べると全体的にソフトでカジュアルなイメージが流行しているらしい。この日から3日後の夜、インフルエンザに罹った息子が下宿先から青息吐息で「39度超えた~」の電話。「明日朝迎えに行ってやるから、待っておけ」と答えたりらっくパパ、その直後「やっぱり今から行ったるわ」と車で迎えに行ったのでした。『あま~~い』んよね、末っ子には・・・。