こないだ、お祭りに「出店」する友人のお手伝いに行ってきました。とっても可愛いお嬢ちゃんが店に来られたので「お写真を頂いて良いですか?」と尋ねると、なんとお母様が「家族で」と言ってご主人様を連れてこられました。まぁ、なんと外国人。とっても誠実そうで、日本語でコミュニケーションを取ろうと努力されているのが伺えました。盆踊りの輪にも積極的に入っていかれます。ここのお祭り、けっして広くはない境内ですが、大きな大木が周りにそびえる神社です。「お神楽」は本格的。その最中は周りの皆さんは、居住まいを正して見入っています。何だかとても懐かしく、古き良き日本が生きている事が嬉しかったですね。猛暑の中でしたが、一瞬 清々しい風が吹いたようでした。
ピンポ〜ン
「のぼり旗」(縦180cm)が届きました。(長っ)「ゆめ基金※」さんからです。専用ポールがないので慌てて「アスクル」に注文しました。今日、来ました、(スゴッ!)
これで30日「親子でPOP体験!作って描いて みんなで遊ぼう」の会場入口は活気が出そうで、良かったでっす。
う〜ん、ただ、気になる事が…事業が終わったらどこに収納するかです。縮めても1m以上です。大阪市立総合生涯学習センターに置いておくのは無理やわね〜。使わない時は、のれん棒として活用する事にしますかね。それがいい♪
※「ゆめ基金」さん=独立行政法人 国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」
こんなことに~。「ついに・・・で・・・だから・・・ってか、なんで?」聞かないでください。人には”ノリ”ってものがあるじゃん?そ~それそれ。いきさつを説明してると多分長い・・・というか、そんなもんないのかも知れんような気もしてみたり・・・。まっ ええやん楽しけりゃ、アハッ
2~30分ごとのまとまりで、それぞれテーマがあり、MUSICと解説が続く。手塚治虫の生誕地でもあることから、アトムのテーマソングで盛り上がり、幼い頃を思い出していた”りらっくママ”でした。最後はやはり タカラヅカ風の華やかなイメージで締めくくられた。(ちょっとくたびれた)カップル達だが水割りなど片手に歓声をあげる姿は若者と同じでしたよ。
宝塚花火大会。観覧場所から見たら下にはたくさんの人々がいた。このようなブースが川の両岸には20箇所ぐらいはあっただろうか。今日は晴天、しかし、いつもほど蒸し暑くもなく、やさしい風が時々感じられ、花火日和とはこのことかと思うほど 快適な一日だった。八夫婦で予約したラウンジからの観覧である。
集まりました。何となく続いてしまって どうやら定期的になりそうな勢いです。”Mさんが所属部署を変わられた”と知ったTさんが それを機会にお呼びしたため 今回初参加(今までは 立場上 遠慮していたのでした。)Mさん曰く「こんな集まりにお誘いを受けるなんて 冥利につきます。これからも続けましょうよ。」と感激のご様子。週末の夕方に集まったこともあり、おおいに盛り上がり、かれこれ気が付けば4時間近くになっていたのでした。息子の車で送ってもらえたのでワインで程よく酔えた”りらっくママ”でした。「今度はカラオケなんかもいかがです?いいとこ知ってるんですよ。次はお盆の前後あたりになりそうですかねぇ。」と地元情報に詳しいMさん、しばらくは幹事をお願いできそうです。
「誰もが理解できる作品」として発表されたもので 初演は1728年。爆発的なヒットの後 世界初のミュージカルとして君臨・・・ということらしいけど 日本に上陸したのは2年前。今回も主演は内野聖陽(うちのまさあき)。NHKの大河ドラマで”山本勘助”役を熱演していた彼のファンだった”りらっくママ”はまたもノックダウンされました。俊敏でダイナミックな身のこなしと流暢なセリフまわしや声量のコントロールは文学座ならでは。鍛えられた筋肉が飛び出しそうでした。「体脂肪何パーセントやろ、きっと低いんやろな~」とか思いながら 見とれていました。しばし作品そのものを観忘れそうでしたが しっかりそれも楽しんできました。舞台上にまで観客席があり、奥には4階建てのセットから実際に演者が昇り降りをします。幕間には舞台から飛び降りた”ベガー”たちが客席を練り歩き 物乞いをします。実際にパンやお菓子を渡す人もいたりして 最後には客席と舞台が一体化。2.3階の客席からも移動して舞台の前に黒山だかりアンコールの嵐。内野さん、4回 出場してはりました。数百年前の作品なのにこんなに受け入れられるのは やはり 庶民の思いは同じって事なんでしょうね、きっと。 (それと多分 彼の筋肉のせいです。ちなみに 彼は脱いでません。)
あったので、年末の買出しと打ち合わせの後、会場へ。お天気のせいもあり、無料でも、満席とまではいかなかったが、ラテンのテイストでまとめたクリスマスソングはパワフルでリズミカル・・・吹き抜けの上階まで響き渡っていた。そういえば、息子が高校生の時 バンドを組んでたっけ。文化祭の時、舞台の前に群がる女学生に蹴飛ばされそうになりながら写真を撮ったような。大学生の今はいたって静かな下宿生活を営んでいるらしいが バイトに燃える以外 ちょっと物足りない様子。
直接書いてあるのが 珍しいかも・・。車内は飾りつけがされたパーティムード。乗車中は車外の通行人からマジマジ見られたり、おまわりさんに手を振りながらご挨拶。照れくさそうに反応している姿にふと、「金八先生」のドラマを思い出しました。