暇になったらやろうと思って数ヶ月前に買ったかばん。
こーゆーの欲しかったんですよね〜!
珍しく鍵付きで安く落札したのですが、当然リペアが必要です。
なるべく古さを残しながら…尚且つ私らしさも入れたいと思ってます…
で、確か持ち手が破損してると記載してあったような気がして、今回この巻き付けてる布を剥がして玄奘確認しようかと…
ボロボロになってるのかな…と思いながら慎重に布を取っていきます。
ほ〜
思ってたよりはボロボロではなかったですね!
ただこのままでは当然使えない感じです。
この様な古い鞄の持ち手はどうなってるのか興味がありました。
裏側の握り手部分は貼り付けてあるんですね!
革が巻いてありますが、おそらく中は木材かな?
これは修理出来そうです。
この鞄は金具など全て取り外し解体してからダメな革を新しい物に交換し、さらにカービングをあしらおうかと考えています。
冬の間の楽しみに取っておきましょうか(*^^*)