しっかり乾燥させてから色さしします。
いつも使っている色は焦茶。
筆も2種類使ってます。
この細いのは1本1000円くらいの文房具店で売っていた筆です。
そしてこちらの太めの筆はメイド・イン·ダイソーww
5本セットで100円也w
はみ出さないように注意しながら色さしが終了。
レザーフィックスを塗って乾燥させます。
今日はここまでです。
続く。
昨日は休みでいろいろバタバタしてました…
で、今日はカービングの続きです。
一気に進めたいと思います！
カービング終了！ww
今日はここまでです。
続く。
それではカービングです。
このくらいの厚い革だとカービングするのも楽しいです！
凄く深掘りが出来るので。
ですから厚みのある革をみると彫りたくなるんですよね~何故か(。-∀-)
とりあえず今日はここまでです。
続く。
革にトレースしたら…
やってしまいました…
トレースフィルムの表と裏を逆にしてなぞってしまった…
そのせいで革に鉛筆の跡が残ってしまい、さらに微妙にズレたし…
もう消せないので、何とかリカバリーしたいと思います…
あーあ…(；－ω－)
とりあえずメーター埋め込み位置を確認しマーキング。
あとは何とかしましょう…
へこんでてもしょーがないので、カービング始めます！
まずはナイフを入れます。
とりあえず今日はここまでです。
続く。
さて、ガソリンタンクに取り付けるベース素材ですが…
今回は悩みました。
いつもの真鍮板で作るか…
それともアルミ板…
またはプラ板？
普通ならガソリンタンクに直に埋め込みしたいところですが、塗装するのもめんどくさいし…
てか、イントルーダークラシックの黒てメタリックっぽいのがちりばめられてるんですよ。
それを再現出来るかどうか自信ないので…
で、最終的には「やはり私と言えばレザークラフトだな。」
という結論になり、極厚革でタンクパット風にしてインストールする事にしました。
で、まずは革。
中華モンキーでも登場した極厚5mm以上あるヌメ革です！
てか、これだけ厚いと使うのにも限りがありますからね(^-^;
そしてトレースフィルムですが、まさかまた使う事になるとは思ってなかったので、何とか再利用します。
で、デザイン画。
こんな感じでしょ！
今日はここまでです。
続く。