ではアルミ板をカットしましょう！
だいたいこんな感じかな。
プライマリーカバーと合わせてみました。
うん！いい感じ！
次は車体側の方ですね。
今日はここまでです。
続く。
さて、こちらもやらないと…ですね。
最近めっきり寒くなり、そろそろバイクも冬眠準備かな…と思っているのですがね…
車体とカバーのボルト穴誤差を調整するプレート作り。
2mm厚のアルミ板を買ってきました。
これでやってみましょう！
基本車体側にしっかり取り付け出来ないと意味無いので、そちら側が優先になります。
とりあえず型紙から写しましたが大きめにカットして現車合わせ…て感じですね。
今日はここまでです。
続く。
やはりピッキングがイマイチ…
そこでもう少しブリッジを調整してみます。
でも切りすぎたブリッジをどうやって高くするか…
数ミリ単位での調整ですからね…
そこで💡！
そーだ！これ使えんじゃね！？
ヌメ革！
て事でやってみました。
この様にして高さを好みの所まで調整してみました。
結果、バッチリ！
丁度いい所にセッティング出来ました！
音もとりあえず大丈夫そう。
ま、本来なら…ですが、練習用なんで(^-^;
これでまた練習再開出来ます！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
あまり気にしていなかったのですが、テンポの速い曲を練習すると弦を抑える指がかなりキツくなるのでブリッジを低くする事に。
E弦で1cmほどにしたいと思います。
て事でさっそく加工。
かなり弾きやすくなりましたが、ピッキングが今までとはかなり変化しますね…
ひたすら練習…です。
職場の店の軽…
クルクル窓ハンドルの持ち手が取れたとの事で修理する事に…
爪が完全に折れてたので細いボルトで取り付けました。
もう古い軽だからそろそろ乗り換えだと思うのですが、壊れるまで頑張ってもらいますっ！