先月、22日(火)に「みそづくりの会」が行われました。
このみそづくりも今年で2年目となります
今回は、昨年の日照りの影響で、「畑一」さんの大豆の育ちが悪かった為、まあサンの知り合いの方から無農薬・無肥料の国産大豆を分けて頂き作ることになりました。
(土によってか、場所によってなのか…去年の「畑一」さんの大豆とはまた違った味の大豆でした)
手ぬぐいフラでもおなじみ、今回の講師まあサンです
あらかじめ、まあサンに大豆を5~6時間ゆでてきて頂きました。
①まずは、指でつぶせるくらいの(耳たぶくらい)やわらか~くなった大豆をつぶしてきます。
ちびっ子たちもママと一緒にお手伝いです
②米麹、塩(カンフォアの塩)をよ~く手でまぜあわせたら、①の大豆に加え、更によ~くまぜていきます。
③②の大豆をまるくこねて、煮沸消毒したタッパーにポンポン投げ入れます。(←空気を抜くためです)
表面を平らにしたら、ラップをし、塩を敷き詰め(←おもしの替わりとカビの繁殖を防ぐためです)
で・き・あ・が・り
これで、温度の変化のあまりないような場所に保管し、ねかせます
夏前にまた「天地返し」をおこない、早くて秋くらいには食べられるようになります
さてさて…、今年の「おみそ」はどんな味に出来上がるでしょうか・・・
今から、楽しみです
ご参加いただいた方々皆さんにも、子供たちにも、おみそづくりを楽しんでいただけたようで良かったです
まあサンはじめ、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました
また、「天地返し」の際にはご連絡させていただきます
レシピ
昨年もご参加いただいた方が、その時作ったおみそを使って簡単おつまみを作ってきてくださいました。
参考までに、ご紹介させていただきます
かる~く油を敷いたフライパンで、大豆(節分でつかうような大豆)を炒ります。←実際節分で余った大豆を使ったそうです(笑)
そこにおみそときび砂糖を入れ、大豆にからめます。
それだけなのですが、お酒のおつまみや、子供のおやつにもなります
みんなで頂いて食べたのですが、と~ってもおいしかったですよ子供たちにも大人気でした
このみそづくりも今年で2年目となります
今回は、昨年の日照りの影響で、「畑一」さんの大豆の育ちが悪かった為、まあサンの知り合いの方から無農薬・無肥料の国産大豆を分けて頂き作ることになりました。
(土によってか、場所によってなのか…去年の「畑一」さんの大豆とはまた違った味の大豆でした)
手ぬぐいフラでもおなじみ、今回の講師まあサンです
あらかじめ、まあサンに大豆を5~6時間ゆでてきて頂きました。
①まずは、指でつぶせるくらいの(耳たぶくらい)やわらか~くなった大豆をつぶしてきます。
ちびっ子たちもママと一緒にお手伝いです
②米麹、塩(カンフォアの塩)をよ~く手でまぜあわせたら、①の大豆に加え、更によ~くまぜていきます。
③②の大豆をまるくこねて、煮沸消毒したタッパーにポンポン投げ入れます。(←空気を抜くためです)
表面を平らにしたら、ラップをし、塩を敷き詰め(←おもしの替わりとカビの繁殖を防ぐためです)
で・き・あ・が・り
これで、温度の変化のあまりないような場所に保管し、ねかせます
夏前にまた「天地返し」をおこない、早くて秋くらいには食べられるようになります
さてさて…、今年の「おみそ」はどんな味に出来上がるでしょうか・・・
今から、楽しみです
ご参加いただいた方々皆さんにも、子供たちにも、おみそづくりを楽しんでいただけたようで良かったです
まあサンはじめ、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました
また、「天地返し」の際にはご連絡させていただきます
レシピ
昨年もご参加いただいた方が、その時作ったおみそを使って簡単おつまみを作ってきてくださいました。
参考までに、ご紹介させていただきます
かる~く油を敷いたフライパンで、大豆(節分でつかうような大豆)を炒ります。←実際節分で余った大豆を使ったそうです(笑)
そこにおみそときび砂糖を入れ、大豆にからめます。
それだけなのですが、お酒のおつまみや、子供のおやつにもなります
みんなで頂いて食べたのですが、と~ってもおいしかったですよ子供たちにも大人気でした
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