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我が家の玄関先
いつころからなのか、蜂が廃屋と勘違いして?、家人の出入りが無いと思ってか
巣作りをし始めた。
しかし黄色は珍しいという!
じゃ検索?
そして母の事 本日 D.Rの説明をお聞きした。
「廃用症候群」との宣告
いよいよ来る時が来ました。
D.R「逢わせたい方や、孫たちを見たら元気になれるかもね・・・。」と
覚悟はできています。
D.R「家族はどうですか?」
何時とは言えないが・・・逢わせてあげてください。
部屋には5人ほどの介護者がいて大ごとになっている
母は酸素の吸引が嫌なのか、マスクを外してしまう。
で、鼻からチューブに変えての吸入
今朝はおかずを完食したが、胃に落ちて行かない
呑み込んだものが口にも残り・・・呑み込めないから
口腔洗浄してそれ程量は採れないが、チューブで吸引してくださったという。
いよいよ管が多くなってきた。
看取りの計画をお聞きして、看取りの体制を取ってくださることになった
夜でも何時でも危険は迫っている。
医者の判断にゆだねる。 ”100歳までは!”と医者も言ってくださる
が、寿命となれば諦めます。
医者も100歳まで生かしてやりたいね~と呟く
本人はもう楽になりたいよ~と、白衣にすがる・・・。
見て居られないですわ、最後のあがきをしているようで
でも解りませんよ・・・。母の事ゆえ、「ホイ!」というかも?
私の母もなんだか苦しそうで見ていられない日がありましたが、Drにお聞きすれば、「多分、痛みも苦しみもナイと思います」との事でした。
見ている方は辛いのですが…。
今夜の看護師さんは、不安材料を並べながら、何かあったらすぐにという. 何があっても大丈夫、と思っていた、そんな時母が 水がのみたいと言って潤したと言ってくださった。 今夜は大丈夫!
今夜は落ち着いて休めそうね。
おやすみなさい。