ちょうど雨が止んだ！

昨日から雨で、今日、午前中は雨の予報でした

高校生の娘が自転車で駅まで行くので
「朝には止ませてください。または、自転車に乗る時は止むようにしてください」
と、お天気を支配なさる神様に、二人で祈りました

朝、降っていたのですが、７時すぎに出かけるときには上がって明るくなっていて
娘は雨合羽を着ないで行けました

その後、中学生の三男が出かけ
ふと外を見ると、また雨が降っていて
ずーっとしとしと降って、夕方近くまで降り続いていました

娘が帰ってくるときには止んでいて
神様が祈りに答えてくださいました

ハレルヤ感謝します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ユーニス

九州でも積雪

昨日、夫の友人に誘われて大分のくじゅうに行ってきました
湯布院よりずっと山のほうにあるので寒いとは思ったのですが
今、太平洋側に来ている低気圧の影響で、一夜にしてすごい積雪

20年宿泊施設に勤めている方が、「こんなに降ったのは初めてです」
と朝から雪かきをしていました

近くの学校も休校で、列車も運休。
朝、停電の中祈っていたら平安がきたので感謝しました

帰りは日田まで車で送っていただき長距離バスで帰りました
雪道の下りは怖いですね
主に祈りつつ、午前中に出て　家に着いたのは夕方でした　
無事帰れて　感謝します　　　　ｂｙ　　オリット

夕方のテラス


朝起きたら、テーブルの雪がカステラみたい　
一晩でつららがこんなに....

雨から守られた

水曜日、教会の祈祷会に行こうとして、靴を履いていたら
外から、若者の声が聞こえて

「今日、雨ふるって言ってたよね」

そうか～神様が教えてくださってるのかも
と、雨がっぱを持っていくことにしました

青空だったのに、帰り、会場を出てまもなく
雨が降り始めました

カッパが役立ち、振り込みなど用事があったけど
焦らずに帰れました

神様に感謝します

　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ユーニス

やっと来た涼しさ

長く続いた日照りで土が割れちゃっていましたが
この二日間のまとまった雨で、地熱も取れ
木々や草花が生き返ったようです

福岡にはめぐみの雨でした

いつまで続くこの暑さ

毎日35度36度は当たり前、昨日は37．9度
熱中症にもならず守られてます

阿蘇の源泉。すごい冷たい
（≧∇≦）ヒャ～（≧∇≦）

過去124年観測史上最も暑い7月

(ニュース映像)

福岡は過去124年の観測史上最も暑い7月になりました
日中は３５°夜間は30°亜熱帯化している感があります

福岡も猛暑・今日の博多弁

白馬は涼しそうですが
福岡は、今日も３６度、最低気温はなんと２９．８度

観測史上、最高の最低気温のおそれだそうです

信号待ちで隣の年配の女性と顔が合い
「暑かですね～」と二人、声を合わせて言ってしまいました

「おー私もすっかり博多人」と一瞬喜んだけど
ご婦人は「信じられんごたあね」（訳：信じられないようだね）

と続けて、まだ７月なのに、とか、ひと雨降れば、ましになるかも、とかいうようなことを
信号かわるまで、しゃべっておられました（再現はむずかしい）

暑さの中、神様の守りを感謝します

　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ユーニス

自転車通勤

昨日は、不安定なお天気で、豪雨に注意との予報だったけど
西区でバイトで、荷物が多いので、自転車で行きたくて祈りました

８時４０分、出かける時には晴れ間が出てきて、自転車を決行
昼間は、すごい雨だったようですが、冷凍食品売り場はいつもの寒さで

夕方、すっかり雨はあがっていて、感謝しました

ラーメン（冷凍）の販売だったのですが
朝一番に店長から「これは売れんもんね～」とのお言葉で始まり

感謝しつつ、がんばったけど、やっぱりいまいちで
でも、「ようがんばっとった」（訳：良く頑張っていたね）
と良い評価をくださいました

今日の博多弁でした（店長は生粋、ネイティブ、博多っ子、て感じです）

　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ゆーにす

天気が変わった！

５月は１１日に唐津市、１８日に朝倉市と２週続けて土曜日にコンサートがありました

ところがこの２回とも天気予報は当日近くまで、ずっと完全な雨マークでした

私たちは介護施設はデイケアもあるので、来られる方が雨で来れなくなってしまわないように、

行く私たちも降らないで守られるようにお祈りしました

結果は何と二日とも良いお天気で１８日は暑いくらいでした

小さな祈りにも答えてくださる神さまに感謝しました

by ユーニス

春暖のち春の雨

毎日変化する春の天気です

薄手のダウンを着るかと思えば、突然26度と暑くなったり、いい天気ねと言う翌日は雷雨と猫の目のように
クルクル変わりますね

そんな合間の、一日中晴れた日に
布団を干すことが出来ました
by オリット