神さま、ありがとう

毎日の生活の中で神様がよくしてくださったことを綴ります

~栄光を私たちの神に帰せよ~

殉教祈りのツアー

2010年02月14日 14時06分06秒 | 聖書の恵み
西坂のレリーフの前で礼拝をしました
「やすらぎ」の歌集から「一粒の麦」を賛美したときとても深い臨在と
天の喜びがありました

レリーフに聖書の御言葉が書かれています

人若し我に従わんと欲せば、己を捨て
十字架をとりて我に従うべし    マルコ8章34節

随分前にも同じようにツアーが出たとき、体調が悪くて参加できず
とりなしグループで祈っていました

十字架の賛美をしたときたくさんの細い十字架が見えました

今回レリーフの御言葉のところにある十字架を見てびっくり
あの時見えた十字架と同じものでした

ガイドをしてくださったイザヤ牧師が、自分の熱心や決心では
殉教はできない。主の恵みがないと、殉教はできません。
と言われました
本当にそうだと思いました

これから殉教の実として多くの人々の救い、日本のリバイバルに
備えましょう
ツアーを導いてくださった神様、ありがとうございました

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私の職場

2010年02月13日 19時23分04秒 | 生活
保健環境の関係のところで今働いていますが、実はその中の3つの課が私の職場です。

ある時は、実験器具を扱う仕事、
ある時はデータ処理、
そしてまたある時は国際協力の事務・・・
とバラエティーに富んでいますf^_^;

最初は 頭の切り替えが中々できず、
「あーー、一つの課で落ち着いて働きたい~!」
と思っていたのですが、今は「これも訓練になる!!」と思いを変えてがんばっていますo(^-^)o

仕事を神様が与えてくださっていること、また本当に多くの方々との出会いが与えられていることを感謝しています。
この毎日の一歩一歩の歩みを神様ありがとうございます♪♪
by ナオミ
(写真・・職場の同僚Uさんちのウサちゃん♪)
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殉教祈りのツアー

2010年02月12日 12時16分59秒 | 聖書の恵み
                   西坂の丘レリーフ
2月5日早朝時津を出発し、歩いて西坂まで
午後5時  刑場の長崎西坂で26人は十字架にかけられた
日本最初の殉教者である

十字架につけられた彼らは、苦痛な表情ではなく、喜びに満たされ
ルドビゴとアントニオが詩篇113を賛美し始め、天使の歌声が響きわたった

パウロ三木は十字架上から太閤秀吉、旧友だった寺沢半三郎、また今
自分に槍を向けようとしている者たちに赦しを告げ、最後の説教をした

彼らは最後の最後まで、賛美をささげ、福音を語りキリストを愛して殉教
していった

秀吉はキリシタン弾圧、見せしめのために十字架刑にしたのですが
そこには天国の臨在、喜びが注がれ、弾圧を恐れるどころか
多くの者がクリスチャンになるというリバイバルが起きました

殉教は悲しいもの、怖いものではなく、天国の希望、喜びに満ちたものでした

神の愛と福音宣教の大切さを覚えました
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殉教祈りのツアー

2010年02月10日 17時29分24秒 | 祈りの答え
 
                 時津の船着き場

26人は彼杵から三隻の舟で水路、時津へと向かった
時津についたのは、夜の11時頃

雪の夜の寒さ、それに飢え、疲れに耐えながら、すぐには上陸させてもらえず
海の上で一夜を過ごした

2月5日早朝、上陸した

私たちが時津に着いたのは夕方で、曇っていたせいもあってとても寒い
海風も加わって体感温度は3度位でしょうか

温暖化といわれ、ダウンにブーツそれにホッカイロ、それでも寒いです

当時はもっともっと寒かったでしょうに、ここまで来れたのは特別な神様の
恵みと守りがあったとしか思えません

ここで祈ったときは、弱いものを神さまは守ってくださると感謝しました

いよいよ西坂に向かいます

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雨がやんだ

2010年02月10日 16時47分09秒 | 祈りの答え
祈祷会が終わって帰ろうとしたら、小雨が降り始めました

バスに乗ってしばらくすると、突然ザーとすごい音を立てて降り出しました
ワイパーが忙しく動き出した

折りたたみ傘しかもっていなかったので

神さま、バスから降りて家に着くまで、雨がやむようにお願いします

バスを降りる頃には急に小降りになって、折りたたみでちょうどいい

神さま

                    byオリット
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殉教祈りのツアー

2010年02月09日 16時20分43秒 | 祈りの答え
長崎県彼杵(そのぎ)の海岸

26人の一行は首、両手を縛られ、山陽道から唐津をへて2月4日彼杵についた

途中、大村湾で休息し黙想したぺトロ.バウチスタは、自分が全身全霊を傾けての
布教は始めたばかり、これからこの国の宣教はどうなるのか、クリスチャンたちは
どうなってしまうのかと、とめどなく涙を流した

彼はもう祖国に帰れなくなるとか、もう家族に会えなくなるのが悲しいとかではなく
日本の滅び行く魂を思って涙した

彼杵の海岸で、しばらく祈るときが持たれました
とても救霊愛が注がれて、家族、親族、友人、知人一人ひとり名を上げて
救いを祈りました
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殉教祈りのツアー

2010年02月08日 17時13分15秒 | 聖書の恵み
日本二十六聖人殉教跡をたどるツアーにいってきました

1957年豊臣秀吉の時代に、宣教師、キリスト教信者であるという理由で
彼らは十字架刑にかけられ殉教していきました

京都、大阪で24人が捕らえられ、佐賀の山本村で2人加わり26人
1月9日に堺を出て2月5日に長崎の西坂で十字架刑にかけられました

その中に十代の子供が4人。12歳のルドビゴ茨木はまだいたいけない少年
役人寺沢半三郎は可愛そうに思い、自分の養子になるように勧めた
ただし信仰を捨てるなら。

ルドビゴはまだ12歳、でもこの先信仰を捨てておいしいものを食べ、武士になって
何十年生きることより、イエス様とともに天国にいることを即決しました

彼にとって主とともにいることに勝る喜びはなかったんですね

信仰って大人か子供でもなく、信仰歴でもない
本当にイエス様を愛しているかってことですね

写真  山本村


                            byオリット
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誕生日

2010年02月07日 23時20分21秒 | 聖書の恵み
今日、誕生日でした。

妹からお祝いメールが来て、夜、礼拝を終えてうちに帰ると
東京に住む友人からバースデーカードとチョコレートが届いていました。

聖書のことばです。
  遠い国からのよい消息は、
  疲れた人への冷たい水のようだ。   箴言 25:25

ほんとに、神様からの冷たい水でした。(冬の夜なら温かい方がいい?)

子どもたちからも、’クリームチーズ’をもらいました。
近くのスーパーの「世界のチーズ」コーナーの。
「欲しがっていたけど買えなかったもの」を買ってくれたそうです。

うれしいです

                   by ユーニス





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殉教聖会

2010年02月06日 19時23分30秒 | 生活
昨日は26聖人殉教記念聖会が長崎の地で行われ、わたしも神様の恵みによって参加することができました。
本当に感謝でした!

これからさらに、「神の恵みにより頼む」歩みをなしていきたい思います(^O^)

by ナオミ
(写真:大村湾)
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日本二十六聖人殉教記念聖会

2010年02月05日 07時17分23秒 | 聖書の恵み
今日は長崎市チトセピアホールで、18:30から日本二十六聖人殉教記念聖会が行われます。
これから出かけます。

http://users.astone.co.jp/ngs0522/junkyou2010/junkyou2010.htm

(写真は西坂の二十六聖人のレリーフ)
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