「決死の賭け」
あらすじはこちらです。
玉児が蛇を退治したことで、仲のいい姉妹だった頃を思い出した玉児と海蘭珠。
海蘭珠の憎しみもこれまで…と思ったのに、それを許さないのが阿古拉(o´д`o)=3
賽琦雅は海蘭珠を呼び出し、海蘭珠をわざと怒らせます。
そして賽琦雅は………。
何もかも玉児がホンタイジの心を取り戻すためだったのねヾ(・ω・`;)ノ
掃除をしている母子は本当に楽しそうだったのに、どうしてこうなってしまったの…。
せっかく玉児と海蘭珠も元の姉妹に戻れそうだったのに(;△;)
賽琦雅が亡くなったことを知り、産気づく小玉児。
玉児の元へ駆けつけたかったドルゴンだけど、これでは行けないよね。
いろんな意味で行かなくて良かった(;´д`)ノ
母との肖像画に賽琦雅の手紙が残っていたことを知る玉児。
母の傷を忘れないで、後宮では誰も信じてはならない、陛下の寵愛を得ることが私への供養になる、と書かれていた手紙。
ドルゴンは玉児の側に行けない代わりに、たくさんの灯籠を空へ。
気持ちだけはそばにいる。
ドルゴン素敵すぎる(;д;)
玉児は寵愛を得るために、海蘭珠のことは恨んでない、兄にも忠誠を誓い続けるよう伝える、とホンタイジに言います。
ホンタイジの胸に抱かれた玉児、目が怖いよぉぉぉぉぉぉぉぉヽ(@ω@;)ノ
玉児も海蘭珠も母の言葉に翻弄されて(;_;)
海蘭珠の場合、加えて阿古拉がいるんだけど。
復讐が終わればホンタイジのもとを離れると哲哲に約束していた海蘭珠。
自分でも、なぜホンタイジにこだわるのか分かりません…。
海蘭珠が男の子を産み、ホンタイジは妃に封じることを決めます。
そして娜木鐘と玉児も懐妊(@_@;)
哲哲は焦るあまり薬を飲み過ぎて…。
ここで続くです。
賽琦雅は最後まで子供のために生きた感じでしたね。
良くも悪くも。
生まれ変わって、玉児と普通の母子として暮らしてほしいです"(ノ_・、)"
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姉妹の仲が少しは良くなってきたかと思ったら、こんな悲劇が待っているとは。
賽雅も阿古拉も、苦手なタイプ。
特に阿古拉がもう・・だめですわ(ーー;)
海蘭珠の心も少しずつ変化しているようですね。
本人は(無意識でも)変わろうとしてるのに、周りがそれを許さないのが、やるせないです。
もう幸せになって、楽に生きていってほしいと、どうして誰も言ってあげないのでしょう。
身勝手な人ばっかりの宮廷に、だんだん嫌気がさしてきちゃいました~
玉兒もこれから変わっていくようです。。。
あの眼は本当に怖かったです・・・
十四爺はいつも寄り添って、
この変化に気付いているのでしょうか???
気になったのは、海蘭珠の心。
気付いていない何かが起こりそうですね。
産後、皇太極に抱かれながら、赤ちゃんを見せられた時の
二人の笑顔は本当に幸せ一杯でした。