台ドラ+韓ドラで探せ!

台湾ドラマや中国ドラマ、韓国ドラマ、海外ドラマのあらすじなどが中心です。

中国ドラマ「琅琊榜―麒麟の才子、風雲起こす―」第4話 あらすじ

2016年04月20日 09時45分07秒 | 琅琊榜(中)

【登場人物】
梅長蘇(ばいちょうそ)/林殊(りんしゅう) …江左盟の宗主。
蘇哲(そてつ) …梅長蘇の仮の名。
林燮(りんしょう) …林殊の父。赤焔軍を率いていた。
飛流(ひりゅう) …梅長蘇の護衛。
誉王(よおう)/蕭景桓(しょうけいかん) …梁の第五皇子。
皇太子/蕭景宣(しょうけいせん) …梁の皇太子。
靖王(せいおう)/蕭景琰(しょうけいえん) …梁の第七皇子。
梁帝(りょうてい)/簫選(しょうせん) …梁の皇帝。
霓凰郡主(げいおうぐんしゅ)/穆霓凰(ぼくげいおう) …梁の南国境を守る穆王府の統帥。
                          林殊とは幼なじみで許婚。
謝玉(しゃぎょく) …寧国侯。莅陽長公主(りようちょうこうしゅ)の夫。皇太子の腹心。
蒙摯(もうし) …禁軍大統領。禁軍を統括する将軍。
簫景睿(しょうけいえい)  …梅長蘇の友人。寧国侯府の長子。謝家・卓家の共同の息子。
言豫津 …言侯府の御曹司。
皇后言氏 …誉王の養母。
貴妃越氏 …皇太子の母。
莅陽長公主(りよう) …謝玉の妻。
静嬪(せいひん) …靖王の生母。
謝弼(しゃひつ) …簫景睿の弟。
穆青(ぼくせい) …雲南王府の雲南王。霓凰郡主の弟。
庭生(ていせい) …掖幽庭の。




「主を選ぶ」


並外れた腕前だと百里奇を褒める陛下。そんな中、陛下は霓凰郡主と梅長蘇が話をしていることに気づく。「蘇卿と何を話しておる」と陛下が霓凰郡主に聞く。霓凰郡主は「蘇先生と先ほどの対戦を論じていたのです」と答える。武術についても持論があると?と陛下から言われ、霓凰郡主は「先生いわく、百里勇士は手練れです。ただ力まかせゆえ弱点を突けば数人の子供でも倒せるとか」と話す。梅長蘇は「ここは私の冗談ということに」と言うが、百里奇は「今の話、俺は到底、聞き流せませんぞ」と引かない。陛下に日を決めていただこう、と言われた梅長蘇は「ですが私は都へ来て日が浅い。子供など見つけられましょうか」と言う。

武館には大勢の子供がいたが、梅長蘇は武館の子供は強すぎて百里奇と戦わせては不公平だと話す。それを聞いた霓凰郡主は「ひ弱な子供なら皇宮にいるわ。例えば掖幽庭です」と言いながら陛下を見る。梅長蘇も「掖幽庭のなら、一般の子供より妥当かと」と言い、陛下は許可してくれる。

蒙摯がの選定をし、3人の子供が選ばれる。その中には庭生もいた。
梅長蘇は3人を屋敷に連れて帰り、5日間修練する許可をもらう。


泣きながら歩いていた恵妃に静嬪が声をかける。静嬪が「どうしました?」と聞くと「いつものことよ」と恵妃は言う。また皇后娘娘に何かされたとすぐに分る静嬪。恵妃は「写経した文字が汚いとね。叱責すればいいものを、皇太后を祀る仏堂で蝋燭をともせというの」と言う。「皇太后が亡くなって久しく、仏堂は寂れています。1人では不安でしょう」と静嬪は言い、お供することにする。


仏堂で蝋燭をともし終えた恵妃。仏堂を出た恵妃と静嬪は、近道をし、南の角門で待っている侍女たちのもとへ行くことにする。
その途中「娘娘がご所望の物は見つかった?」という声がし、2人は足を止める。そして呉婆が珍に、当時亡き皇太后が莅陽長公主に使ったという情絲繞という酒を渡しているのを見る2人。驚く恵妃を連れて静嬪は急いでその場を後にする。

少し離れた場所まで来ると、恵妃が「情絲繞なら聞いたことがあるわ。飲めば発情し、女子なら1杯で意識が朦朧とするとか。しかも皇太后が…。あんな物が存在したなんて、きっとろくな使い道ではないわ。どうすればいいと思う?」と静嬪に言う。静嬪は「皇宮では保身が第一です。聞かなかったことに」と答える。


梅長蘇は3人の子供に凌虚剣陣をさせることに。それは鬼神でも破れないと言う剣陣だった。
梅長蘇は3人に教えていた飛流に「お前と同等の速さにしろ。そうすれば勝算もある」と告げる。「うん」とうなずいた飛流は、3人に「もっと早く」と言う。
3人の修練をしているところに霓凰郡主が来る。

梅長蘇と歩きながら「奇妙な陣法だけど、攻撃力が足りないわ」と霓凰郡主が言う。百里奇は怪力の持ち主、簡単には倒せないと。まだ数日あります、焦りは禁物ですよ、と返した梅長蘇に「数日でどうにかなる?それとも妙案でもあるのかしら?」と言う霓凰郡主。それに梅長蘇が答えないと「状況は厳しいわ。あとにも退けない。どうか油断はしないで」と霓凰郡主は言う。梅長蘇が必ず解決するといい、その言葉に「なぜかしらね。信じてしまう」と言って霓凰郡主はふと笑う。


静嬪は太皇太后や皇后言氏、貴妃越氏たちに香り袋を作る。莅陽長公主にも作ってきた香り袋を手渡す静嬪。静嬪は「お受け取りを」と普通に挨拶をしながら莅陽長公主の手を強く握る。
ぼんやりとしていた太皇太后が、突然「宸妃は子を産んでからずっと体が思わしくないの。そなた医女よね。林家から送り込まれたのだから世話を頼むわよ」と言い出す。慌てて皇后言氏は「林楽瑶は謀反者の母です。とっくに死にました」と太皇太后に言う。混乱した太皇太后が「それでは、ひ孫の景禹はどこにいるの?」と騒ぎ出し、皇后言氏たちは落ち着かせる。


静嬪の寝宮に莅陽長公主が来る。侍女たちを外に出す静嬪。
静嬪は莅陽長公主に渡した香り袋に、会いに来るよう文を忍ばせていた。理由を聞かれた静嬪は「私は位が低いため、普段、話す機会がありません。どうかお許しを」と謝ったあと「お越しいただいたのはあるお酒のため。情絲繞というお酒のことです。おそらくこの世の中で誰よりも長公主がお分かりのはず。それが一体どんなお酒なのか」と話す。莅陽長公主は母の皇太后に「言うことを聞くのよ。さあ、このお酒を飲んで」と言われ、情絲繞を飲まされた過去を思い返す。そんな情絲繞を飲む莅陽長公主を陰から謝玉が見ていた。

「誰もが寧国侯と長公主は神仙のごとき伴侶といいます。ですが長公主の長年の苦しみを誰が理解しましょうか」と言う静嬪。20年以上前のことを蒸し返す静嬪に「狙いは何なの?」と莅陽長公主が言う。静嬪は長公主を傷つける気はなく、ただ偶然、近々宮中の誰かが当時の皇太后を真似て情絲繞を使う気でいることを知ったと話す。「誰がそんな真似を?飲ませる相手は?」と莅陽長公主が驚くと、静嬪は「黒幕が誰かは分りません。でも誰に使うかは宮中の動きを考えれば明白でしょう」と答える。莅陽長公主は「郡主…霓凰郡主ね?」と言う。

雲南王府は10万もの精悦を擁するため、各勢力は郡主を旗下に収めるつもりでいた。簡単に雲南へ帰すつもりもない。「後宮の者が得意なのは手段を選ばぬこと。長公主殿下、私には何もできません。郡主を救えるのはあなた様だけです」と静嬪は頭を下げる。


「2日でここまで上達するとは上出来だぞ」と庭生たちを褒める梅長蘇。子供たちも嬉しそう笑う。そばにいた飛流が、じっと見つめながら梅長蘇に一歩近づく。「飛流も上出来だ」と梅長蘇が言い、その言葉を待っていた飛流が「うん」と言いながら大きくうなずく。そこに靖王が来る。
皆と遊びに行くよう梅長蘇に言われ、飛流は庭生たちを連れて行く。


庭生が心配で靖王が来たと分っている梅長蘇。先日の宮中での出来事も耳にし、梅長蘇が何者かも聞いている靖王は「私は長年、軍営におり、朝廷の情勢には疎い。先生が皇太子や誉王と交流があるとは。大変失礼した」と皮肉を言う。「彼らは私を自分の幕僚にしたいだけですよ」と梅長蘇が返すと「“江左の梅郎”は奇才だと郡主に聞いたが、一介の某士に甘んじるとはな」と言う靖王。「某士の何が悪いので?」と梅長蘇が聞く。信頼され大業を成し功績を残せば兵藤に祀られ後世に名を残す、と。

「ならば先生は皇太子と誉王のどちらを選ぶ」と靖王が言う。梅長蘇は「あなたを選ぶ。靖王殿下」と答える。思いもよらない返事に「私を?」と聞き返す靖王。靖王は声に出して笑うと「私を選ぶか…先生は見る目がない。私の母はただの嬪。後ろ盾もない。私は31歳だが親王にもなれず、付き合うは武人だけ。三省六部(朝廷の中心機関)には何の人脈もない。私を選ぶ理由は?」と言う。梅長蘇は「確かに殿下は不遇です。だが他に選択肢はない」と答える。


莅陽長公主は穆王府へ行くが、霓凰郡主は雲南王(穆青)と郊外へ行き、明日まで帰らないと言われる。


「皇太子と七珠親王である誉王。将来、皇位を継ぐのは彼らのどちらかだと」と靖王が梅長蘇に言う。梅長蘇は「勝算があることほど退屈に感じるものです。私だけの力で想像もつかぬ方を玉座に送る、手腕の見せどころだ」と返す。そして「本音を言ってください。本当に玉座をあの2人の手に渡してよいと?」と聞く梅長蘇。靖王は「風雲を巻き起こす気なら備えは万全のはず。私のことも調べ上げているのだろう?」と言う。梅長蘇は「そのとおり。主を選ぶのに眼力は必要です」と答える。「皇位は私にとって遠い雲のごときもの。だが皇太子と誉王を阻めるなら代償は惜しまん」と靖王は言う。

梅長蘇は「庭生を救うのは手土産代わり。ご満足なら、これをもち合意と成す。いかがか?」と言う。靖王が「そのために庭生を?」と聞くと、梅長蘇は「ええ」と言う。「だが私が忌み嫌うのは先生のごとく計算高い人間だ。私に皇位につかせても栄華は保証できぬぞ」と言う靖王。「先はまだ長い。いずれ条件はお話します」と梅長蘇は言う。私が見込んだのは殿下の心だ、あの2人とは違うと。面識もない自分の心がなぜ分ると思う靖王に、梅長蘇は「私の賭けですよ。在命する皇子の中で、三皇子は体を患い、六皇子は大志がなく、九皇子はまだ幼い。先ほども言いました。殿下の条件が悪くとも他に選択肢はないのです」と言う。


寧国侯府。長公主が皇宮を出たあと、回り道をして穆王府へ行ったと報告を受ける謝玉。ただ郡主は不在のため、そのまま帰られたと。


梅長蘇が預かっている庭生の顔を蝋燭で照らして見た蒙摯。蒙摯は梅長蘇に「確かに庭生は祁王の忘れ形見なのか?」と聞く。「祁王府の男は全員殺され、女は掖幽庭に入れられた。庭生の年齢や靖王の態度からして、恐らく間違いないだろう」と答える梅長蘇。蒙摯は「だが掖幽庭の女たちで身分の尊かった者は1年もせず死に追いやられた。遺児1人、生き残るのは容易ではない」と言う。詳しいことは想像しようがないが、祁王妃は聡明な方だった、混乱に乗じて祁王の血脈を守ろうとしたのだ、と梅長蘇は話す。

「5年前、初めてお前が連絡をくれた時、どれだけ驚いたか。小殊、当時のことを詳しく話したがらないが、耐え難き苦しみを経験したのだろう?そうでなければ、それほど容貌が変わるか?」と言う蒙摯。一瞬、目を伏せた梅長蘇は、再び目を上げると「生き伸びた以上、機会を逃してたまるか」と言う。


梅長蘇が子供だけで百里奇を倒せるか不安な穆青。「剣陣はいけそう?」と穆青が聞くと、霓凰郡主は「どんな剣陣であれ倒すのは至難の業よ。彼の自信はどこから出てくるのか」と答える。それでも自分が戦うことになっても負けるとは限らないと言う霓凰郡主。


「つまり靖王を支えるのか?」と蒙摯が梅長蘇に言う。靖王は謀に長けていないし曲がったことが嫌いな性格、あくどくて勢力を擁する皇太子や誉王にかなうか?と。「私がいる」と返す梅長蘇。梅長蘇は「陰険で血生臭いことは私がやる。悪を倒すには時に罪なき者を傷つけ、その心にも斬りつけねばならぬ時がある。その苦痛と深き罪に靖王は耐えられない。私が背負おう」と言う。

人目を避けながら莅陽長公主が梅長蘇を訪ねてくる。蒙摯は隠れ、部屋へ入れる梅長蘇。

莅陽長公主の話を聞いた梅長蘇は「今の話は確かに驚きです。しかし長公主なら阻止する方法はたくさんあるはず。なぜ私に?」と聞く。「方法がある?そうでしょうか?証拠もなく黒幕も分らなければ陛下にも告げられず、夫や子も巻き込めません。皇宮に赴いて阻止しようにも、彼らがいつ動くか。長公主の立場など何の役にも立たない」と言う莅陽長公主。梅長蘇は「なるほど。私は何をすれば?」と言う。莅陽長公主は「明日は北燕との試合です。宮中で郡主に会った際、伝えてほしいのです。後宮の娘娘には気を付けろと。注意を促せば郡主も警戒しましょう」と頼む。

その頃、莅陽長公主の寝宮へ入ろうとした謝玉は「殿下はご気分が優れず誰にも会いたくないと」と言われ止められていた。自分に一番会いたくないと言われ「不遜だぞ、馬鹿を申せ」と言う謝玉。しかし「本日、長公主は太皇太后に拝謁したのち、偶然にも亡き皇太后の寝宮を通り昔のことを思い出されたのです。侯殿ならお分かりですよね?」と言われると、謝玉は皇太后から情絲繞を飲まされた長公主の姿が頭をよぎり、その場を後にする。


梅長蘇は莅陽長公主に「看過はできません。超公主のお言葉は必ず伝えましょう」と約束する。

莅陽長公主が帰ったあと、隠れていた場所から出てきた蒙摯は「一体、誰がそんな卑怯な真似を?」と言う。「皇后、もしくは越貴妃。明日、郡主を招いたほうが首謀者だ」と梅長蘇は答える。


ーつづくー


危険なお酒がでてきた…。
霓凰郡主が狙われてる(0д0∥)
梅長蘇が話を聞いたから大丈夫だとは思うけど…。

飛流がやっぱり可愛くて仕方ないo(≧▽≦)o
自分も褒めてほしくてたまらないって!!
梅長蘇もよく分っててちゃんと褒めてあげているし(*´艸`*)
ああ、可愛い。
もう何度も言っちゃう。
3人の子供たちという遊び相手もできて良かったね(@^-^@)

梅長蘇から「あなたを選ぶ」と言われた靖王がどうするかも楽しみ!!!



↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
 よろしくお願いします
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

いつもポチッをありがとうございます(*´ー`*)




5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ただ今準備中♪ (time)
2016-04-30 23:45:10
今回も霓凰郡主と梅長蘇の距離感がよかったですねー
あの「信じてしまう」というところも♡

姐姐仰るように、飛流が可愛いですよね。
ちゃんと褒めてほしいとおねだりするところは
とてもよかったです。

ここで、宮中の暗躍が・・・
霓凰郡主にその毒牙にかかって欲しくないです。

霓凰郡主はいまの髪飾りがよくお似合いで、
娘娘たちのような精巧ですけれど、豪華な飾りを付けて
黒くなって欲しくないですね。

後は、靖王。本人にとっては驚きの告白。
どう受け止めていくのでしょう。

飛流くん育ての3人がどういう戦いをするのか
続きが気になります。
返信する
Unknown (狙われた霓凰郡主)
2016-05-15 20:52:00
20年以上前、母の皇太后から情絲繞情絲繞を飲まされた莅陽長公主は無理矢理、謝玉と結婚させられた過去があったようね。
あの映像にカットされていたのか、少し分かりづらかったです。

同じ過ちを繰り返さぬように、公主はお忍びで梅長蘇の元へ助けを求めに行ったのね。
霓凰郡主は無事に策略から抜け出せるのか。
郡主の髪飾り、似合ってるけど重そうです。

飛流のおねだりする距離感と顔、「うん」「行こう」という短い台詞と仕草がかわいいね~。

百里奇と言う名前、百里いうとやっぱり屠蘇なのに、
全然似ても似つかない熊さんみたい。
返信する
名前が抜けてました (ねこ)
2016-05-15 20:52:33
失礼しました
返信する
本当に~ (Berry)
2016-05-19 19:49:35
コメント遅くなりましたが、、、お婿さん候補の百里、、屠蘇じゃないですね、お顔も全然違うし!梅長蘇は群主と仲良くお話はずんでるな、、と思えば、子供たちで倒せるという戦略のお話で、なあ~んだとおもいましたが、この二人は実は、、昔の婚約者だったんですね。梅長蘇は内心複雑ですよね~!
しかも、あの危険なお酒が狙っているのは、その群主なんて!静嬪も公主も勘が鋭いです。そしていつの時代も後宮は恐い所ですね。
梅長蘇は、靖王には、消去法であなたを支えると告げますが、自分が言われるなら、もっと、賞賛して応援してほしい!と思います。梅長蘇に静かにさらっと言われると、やはり靖王のように淡白な反応になりますよね。誉王なら笑顔で手をたたいて喜びそうです。
飛流は子分が出来たようで、嬉しそうですね!
返信する
つながりましたねー (time)
2016-09-08 01:06:48
庭生の救出作戦、これだったのですね!
蘇兄、さすがです。
本人にとっても、飛流くんにとってもよかったですよね。

やっぱり、蘇兄と霓凰郡主の会話のシーンが楽しいです。
霓凰郡主だけでなく、蒙卿の絶妙な進言も。
霓凰パパの考えを組んでいて、国という組織な感じ満載ですよね。

蘇兄と霓凰郡主、靖王ママの白系の衣装、
宮中系の男性の渋めの金をたっぷり使った衣装も
みなさん着こなしていらっしゃいますよね。
後宮の女性(靖王ママ除く)の髪飾りは重そうですね。

衣装も見ごたえがありますし、
役者さんも素敵な方ばかり。
続きも楽しみですし、
このドラマで皆さんお気に入りのキャラや役者さんが見つかりますように。
返信する

コメントを投稿