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中国ドラマ「シンデレラはオンライン中!」第20話 あらすじ

2017年08月03日 20時17分07秒 | シンデレラはオンライン中!(中)

ウェイウェイはアルシーに電話をかけ「あなたの鍛冶スキルが一気に上がった。あとは自分でね」と伝える。猫の世話をしていたアルシーは「さすがウェイウェイね」と喜ぶ。
「さっきゲームの中で微光を見かけた」と話すウェイウェイ。アルシーは「本当?ずっとログインしてなかったのに。まさか代役だと言ってないよね?私の作った剣じゃないとバレちゃう」と心配する。やっぱりと思ったウェイウェイは「彼に贈るのね。大丈夫よ、すぐログアウトした」と言う。

ホッとしたアルシーが牛丼を買って帰ると言うが、夕食の当てはあるとウェイウェイは断わる。「分かった。夕食はシャオ・ナイと食べるのね」と言うアルシー。その言葉が別の部屋にいたツァオ・グァンに聞こえてしまう。
「用事って、奴との食事か」とイラだつツァオ・グァン。二股かけやがって、と。

ツァオ・グァンはアルシーのもとへ行くと「静かにしてくれないか」と怒りながら言う。すぐに電話を切って謝り、アルシーは帰ろうとする。しかし、まだカフェのトイレ掃除を済ませていないため帰らせてもらえない。

アルシーがトイレ掃除を嫌々終わらせると、途端にカフェがトイレに入ってしまう。掃除したばかりなのに、と思ったアルシーは「出なさい」とカフェを突っつき、怒ったカフェに噛まれ、悲鳴を上げる。その声を聞き付け、すぐに来るツァオ・グァン。
アルシーから噛まれて指から血が出と聞かされたツァオ・グァンは「バカだな」と言うと、アルシーの指を荒い手当てをしてくれる。

アルシーが狂犬病を心配し、ワクチンは接種してはいるものの、ツァオ・グァンは念のため「注射に行こう」と言う。しかし行きたくないアルシーは「注射代を…借金の返済に充てたいの」と言い出す。ツァオ・グァンはあきれるが、感染する確率は低い、でも、借金からは絶対逃れられない、とアルシーは言う。それでもツァオ・グァンは無理やり病院へ連れて行く。


診察料を払っても、まだ注射をしたくないアルシー。待ち合いの席でツァオ・グァンが「保護者に電話するぞ」と言うと「アルシーは「帝都に親戚はいないわ」と返す。そんなアルシーの持っていた携帯を奪ってしまうツァオ・グァン。両手を上げて携帯を持っているツァオ・グァンに手が届かず、アルシーは取り返すことができない。

アルシーの携帯を見ていたツァオ・グァンは、ウェイウェイの名前と電話番号を見つけ「待ってろ」とアルシーに言うと、その場を離れる。後を追いかけたアルシーだったが、ツァオ・グァンは男性用トイレに入ってしまう。仕方なく、アルシーは待ち合いの席に戻ることに。
様子を見ながら男性用トイレから出たツァオ・グァンは外へ。そしてウェイウェイに電話をかける。

アルシーからの電話だと思ったウェイウェイは、ツァオ・グァンが電話をかけてきたことに驚く。「アルシーがうちの猫に噛まれてね。今、病院なんだけど、注射を嫌がってる」と話すツァオ・グァン。傷はひどくないが、狂犬病のワクチンを打たないと、と。「来てくれないか」とツァオ・グァンに言われ、ウェイウェイはすぐに行くことにする。


ツァオ・グァンの電話を切り、立ち上がったウェイウェイは自分の体調が悪いことに気づく。寒気も感じるが、それでもアルシーのいる病院へ向かうウェイウェイ。

ウェイウェイがタクシーに乗っていると、シャオ・ナイから電話が。「夕食は?買っていくよ」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイは「来なくていい。アルシーが猫に噛まれたから病院へ行くの」と話す。シャオ・ナイはどこの病院か聞き、迎えに行くと言う。


ウェイウェイが病院へ行くと、入り口にツァオ・グァンが立っていた。「来て」と言われ、後をついて行くウェイウェイ。

アルシーの指を見たウェイウェイは「注射を打って」と説得する。「1000元は2カ月分の生活費よ。感染してないのに、もったいない」と言うアルシー。
アルシーはツァオ・グァンに怒り「何なのよ。借金から注射代を引けば済むのに、なぜ彼女まで?」と思わず言ってしまう。借金のことを知らなかったウェイウェイから事情を聞かれ、仕方なくアルシーはカメラを壊してしまったことを話す。猫の世話をして返済に充てていると。

借金があと3000元だと聞いたウェイウェイは「私が立て替えておくわ」と言う。「いいのよ」とアルシーが言うと、ツァオ・グァンは「大きなお世話だ」とウェイウェイ言って病院を出て行く。


病院に来たシャオ・ナイと、出てきたツァオ・グァンが顔を合わせる。
互いに何も言わない2人。


アルシーがまだ注射を嫌がっているとシャオ・ナイが来る。男神まで呼び出したの?と驚きながら「ツァオ・グァンに会ったかな。恋敵よ」と言ったアルシーは、ウェイウェイの顔を見て「やっぱり注射を受けようかな」と逃げるようにその場から離れる。
「知らなかったの、あの2人が…」とウェイウェイが最後まで言う前に、ウェイウェイの額に手を当てるシャオ・ナイ。シャオ・ナイは「熱がある」と言う。電話の声が変だった、寒気がするんだろ、自覚はないのか?と。ウェイウェイは自分の額を触り「別に熱くない」と言う。


ウェイウェイは気づくとベッドに横になりながら点滴を打っていた。傍らにいたアルシーが「やっと目覚めた」と言い、ウェイウェイは「どういうこと?注射は?」と聞く。「私のことより、熱はどう?」と言うアルシー。さっき倒れたのよ、とアルシーが話していると、シャオ・ナイが病室に入ってくる。


病院でウェイウェイを休ませたあと、シャオ・ナイに送られてウェイウェイとアルシーは家に戻る。「疲れたから、もう寝るわ。お邪魔でしょ?」とすぐに部屋へ行ってしまうアルシー。ウェイウェイが「普段の彼女は、まともなのよ」と話すと、シャオ・ナイは「君の友達は気が利くね」と言う。

熱を測ると、まだ39度もあるウェイウェイ。シャオ・ナイはウェイウェイをベッドに寝かせ、濡れたタオルと、コップに水を入れて持ってくる。ウェイウェイがその水を飲み、眠るように言うシャオ・ナイ。「あなたも帰って」とウェイウェイが気遣い「帰るよ」と言ってシャオ・ナイは部屋を出て行く。


一眠りして目が覚めたウェイウェイは「ウソ?」とつぶやく。ウェイウェイがベッドを抜け出してリビングへ行くと、そこにはシャオ・ナイの姿が。「まだいたの?」と聞くウェイウェイ。シャオ・ナイは「もし夜中に熱が上がったら、大変だからね」と答える。
ウェイウェイが「もう、よくなったみたい」と言い、シャオ・ナイは自分の隣に座らせ、ウェイウェイの額をさわる。

「下がった。これからは俺のそばにいて」とシャオ・ナイは言う。ゲームではいつも一緒だろ、お願いだ、と。「でもアーシュアン先輩に任された仕事がまだ残ってる」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「放っておけ」と返すと、ウェイウェイの肩を抱き寄せ「胸が痛む」と額に口づけをする。


会議室。アーシュアンは「特定機種のバグはすでに解消したが、どうしても修正できない機種が2つだけある。どちらもマイナーな機種だし、諦めては?」と話す。うなずいたシャオ・ナイは「今朝、風騰と話して、発表会が9月末になった。問題があれば、すぐ解決を」とアーシュアンに言う。そして「みんなのおかげでデモ版はほぼ完成したが、まだ改善の余地が。格闘の際の動きも、よりスムーズにしたい」と言うシャオ・ナイ。ハオ・メイは「うちのソフトの動作は、どこよりもスムーズだ。超人的な動体視力を持つお前以外、誰がわずかな残像に気づく?俺は完成度に自信がある。もうしばらく様子を見たら?」と言う。それを聞き「俺がやる」と言うKO。

ハオ・メイが「いいよ、俺がやる。でも、これは大人数が一斉にやるゲームだ。処理能力の低いボードで動くのか」と言う。「俺がプログラムの改良を。画質を確保したうえで、極力、画素数を圧縮する」と言うシャオ・ナイ。ハオ・メイが「それじゃ自分の首を絞めるだけだろ。1人でやる気か?」と聞くと、シャオ・ナイはうなずく。KOが「理屈は簡単だが、実現は難しい。時間がない。俺がやるよ」と話す。しかしシャオ・ナイは、1カ月以上ある、大丈夫だ、と言う。そしてシャオ・ナイは「人手が足りないから、スタッフを1人借りたい」とアーシュアンに告げる。


食事をしながら、ウェイウェイは「今朝、お金を振り込んだ。ツァオ・グァンに返して。そしたら私は最大の債権者よ。早く稼いで返済してよね」とアルシーに言う。「あんたって本当に女神みたい」と感謝するアルシー。


致一テクノ。ウェイウェイが出勤すると、体調を心配していたバンシャン、ヨンホウ、ハオ・メイが話しかけてくる。「ついに解放されたな、三男が君を引き取った」と言うバンシャン。
話しかけられずにいるアーシュアンに気付き「任された仕事は完了させます」とウェイウェイから伝える。アーシュアンが「いや。もういいんだ」と言うと、ウェイウェイは「やり遂げないと。ただ…自動化したほうが効率がいいかと。どうでしょうか」と話す。

「そうだな。じつを言うと俺は…わざと君を困らせてた」と言うアーシュアン。アーシュアンは「なのに、なぜ俺に薬を買ってくれたんだ?」と聞く。ウェイウェイが「別にたいしたことでは…」と答え、アーシュアンはうなずくと行ってしまう。「もう少し優しくすれば、奴を落とせるのに」と言うバンシャン。そこにシャオ・ナイが来る。
シャオ・ナイは「あとでオフィスへ。昼休みを使って、デモ版を説明する」とウェイウェイに話す。


昼休み。「ビジュアルに関しては以上だ。動かしてみて」と言うシャオ・ナイ。動かしたウェイウェイは「動きがスムーズね、武侠映画みたい」と言う。シャオ・ナイは「改良すれば、より自然な動きに近づく」と話し「昼食にしよう」と言う。全然、違和感を感じず、すぐに夢中になるウェイウェイ。シャオ・ナイはPCを閉じ「先に昼食を」と言う。
食事をし始めても、ウェイウェイはゲームの話が止らない。「今まで遊んだゲームとは、全然、違うわ。すごくリアリティーがある」とウェイウェイは言う。


帰り。プレイヤー同士が競い合うのではなく、野菜を作ったりお店を開いたり、うちはリアリティーを追求しているとシャオ・ナイはウェイウェイに話す。戦うこともあれば、日常生活も送る、どちらを楽しんでもいいと。「今のゲームは格闘をメインにしたものか、生活がメインのものかどちらか。両方、楽しめるものは少ない」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「「エンジンが違うからな。独自のエンジンだから制限がない。それも俺が起業した理由だ。ゲーム開発にこだわりを持てるし、理想の世界観が描ける」と言う。そんなシャオ・ナイに、ウェイウェイは見とれてしまう。

車に乗り「内部テストの前に生活系アプリを先行発売する」とシャオ・ナイが言う。「生活系のスマホゲーム?」とウェイウェイが聞く。シャオ・ナイは「公開テストを行う際、携帯端末で3Dの告知動画を流す。その後、時機を見てPCとアプリのデータを共有させる」と答える。「分かった。スマホゲームなら必ずPCゲームも見に行く。あらゆるゲーマーを一網打尽にするつもりね?」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは笑顔でウェイウェイの頭をなでる。


真億テクノ。猫に噛まれたという話をしただけで、みんなに心配されすぎるアルシー。アルシーは理由が分からず、急いで帰る。そんなアルシーを見かけるイーランとナナ。ナナは「ほら、彼女がチャオ・アルシーよ」とイーランに話す。イーランが「ウェイウェイの友達?」と聞くと、うなずいたナナは「“類は友を呼ぶ”よね。自分がジェン部長の彼女だと言いふらしてる。相手にされるわけないのに」と答える。「あり得るわ。従兄さんは女好きだもの」と言うイーラン。それでもナナが「とにかく私が懲らしめてやる」と言い、イーランは「あなたは実習に来てるのよ。バカなことをするなら、辞めてもらう」と窘める。

ナナは「もしかして、あなたの悪口がシャオ・ナイに伝わるのが怖いの?」と聞く。「言ったでしょ、彼のことは諦めたの。名前を出さないで」と言うイーラン。
ナナは夕食に誘うが、イーランは「1人で行って」と断わる。


食事へ行ったイーランは、運ばれて行くワインの入ったグラスを見て、パーティーでシャオ・ナイに話しかけられたことを思い返す。「失敗を重ねて、やっと自分の愚かさに気づいた。彼にとって私はただのピエロね」と溜め息をつくイーラン。そこにシャオシャンが来る。
イーランの態度に「何か嫌なことでも?」と聞くシャオシャン。「別に。自分があまりにも愚かで…。注意してくれただけなのに、その人に好かれてると勘違いした。笑っちゃうわ」とイーランは答える。

シャオシャンは「何があった?シャオ・ナイか?」と言う。今、うちも奴の会社と“新倩女”の開発権を巡って争ってる、奴を甘く見ていたよ、と。イーランは「従兄さん、彼は本当にいい人よ。以前はただ外見に惹かれてただけかも。でも今は彼の人柄が好きなの」と言う。「なら奪い取ればいいだろ」と言うシャオシャン。イーランは「ダメよ。彼女とうまくいってるもの。邪魔はしたくない」と話す。

情けないと思ったシャオシャンは「お前と違って、僕はどんな手を使ってでも好きな人を奪い取る」と言う。「恋人がいるくせに、ひどいわ。それに会社が大変な時よ。気をつけないと」と言うイーラン。


ツァオ・グァンを訪ねたアルシーは「はい、お金返す」と3000元を置く。「ウェイウェイが?」と聞くツァオ・グァン。アルシーが「誰でもいいでしょ」と言うと「恥ずかしくないのか。友達に金を出させるなんて」とツァオ・グァンが言う。それでも「私の勝手でしょ」と言うアルシー。ツァオ・グァンは「それじゃあ、今日が最後なのか」と尋ねる。アルシーは「債務者としてここに来るのは最後よ。安心して出かけて。カフェは私が世話する、タダでね」と話す。笑顔になったツァオ・グァンが「君って、意外と…」と言いかけるが、アルシーは止め「誤解しないで。あなたじゃなく、カフェのためだから。独りぼっちにしたらかわいそうでしょ。引き受けたことは、やり遂げる」と告げる。


シャオ・ナイの家。琴を弾いていたシャオ・ナイに「生活系に何かプラスしたら?例えばファミリー交流とか」と隣に座っていたウェイウェイが話す。それには答えず、シャオ・ナイは「この曲は、どう思う?」と聞く。ウェイウェイが「シャオさん、私の話を聞いてる?」と言うと「レポートにまとめて」と言うシャオ・ナイ。怒ったウェイウェイは、シャオ・ナイの右腕に噛み付く。シャオ・ナイはウェイウェイを押し倒し「よくも噛んだな。これは仕返しだ」と言ってウェイウェイにキスをする。

「本当に…付き合ったのは初めて?」と聞くウェイウェイ。「うん」とシャオ・ナイが答えると、ウェイウェイは「随分、慣れてるのね」と言う。「君のおかげだ」と言うシャオ・ナイ。


出かける支度をしていたシャオ・ナイは「午後、出社する?」とウェイウェイに聞く。ウェイウェイが「いいえ。実習生は無給よ、週末は休むわ」と答える。
シャオ・ナイはウェイウェイを自分の元まで来させ、額にキスをすると「じゃあ、ここで留守番して」と言って出て行く。
「留守番?よその家なのに」と笑うウェイウェイ。


ーつづくー


仕事の話というか、夢というか、そういうことを話すシャオ・ナイも素敵(*´ー`*人)
妥協も大切な時はあるかもしれないけど、こだわりを持つことも大事。
相変わらずアーシュアンが心配だけどヾ(・ω・`;)ノ

あんなに猫を怖がっていたアルシー。
だから噛まれて「もう嫌」って言うかと思ったけど世話を続けるみたいで良かった(*⌒—⌒*)
ツァオ・グァンも何だか嬉しそうだし。
アルシーを見直したかな?
そういえば、アルシーがカフェをタオルで包んで抱っこしていたのが可愛くて(*´∇`*)

今回の私の1番のツボはウェイウェイに腕を噛まれた時のシャオ・ナイの顔(///∇//)
噛んだあとのウェイウェイの顔もよかったけど、噛まれた時のシャオ・ナイの表情が好きで何度もリピ!!
そのあと、押し倒す時も、ちゃんとウェイウェイの頭を手でかばっているのもいいよね。
そして、こんな仕返しならいくらでもしてほしいと思ったのは私だけじゃないはず(≧∇≦)ノ彡



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2 コメント

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盛りだくさんすぎて (くるみ)
2017-08-12 12:05:38
今回のツボはアルシー!(笑)ナッツを箱で注文してツァオ・グァンの家で受け取るとか。
しかもネコのカリカリが美味しそうだから、いつか奪ってしまいそうだなんて、アルシー面白すぎです。(≧▽≦)

カフェ(=^・^=)も今回が一番可愛く見えました。クッションの影から出てきた姿に思わず「可愛いー‼」と叫んじゃいましたよ(え?)

アルシーも偉いですよね。猫に噛まれたばかりなのに、借金も返せたのに、これからもお世話を続けるって。
ツァオ・グァンがもう露骨に嬉しそうで(笑)。アルシーのこと見直したんでしょうね(^_-)-☆

そんなツァオ・グァンのことも見直したかも!
アルシーを病院に連れて行って、注射が嫌と言えばすぐにウェイウェイを呼んで。
私は猫にかまれたアルシーが悪い!って責めそうだと思ったけど、そんなことなかったですね。

それとイーランの印象も変わりました。
「上手くいっている二人を邪魔したくない」なんて、以前なら言わなかったと思うんだけど。
シャオ・ナイの人柄に目を向けるようになって、イーランの内面にも変化が出てきたのでしょうか?

それからアーシュアンの態度が見るからに軟化したのは良かったし、シャオ・ナイがウェイウェイの電話の声だけで体調悪いのを見抜いたのもさすがでしたね!

あとは~何かあったかな?もう書ききれません(笑)
細かいあれやこれやに突っ込んだり、唐突なシーンに笑ったり。1話でこれだけ盛りだくさんに楽しめるとは贅沢なドラマだなぁ~
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カリカリ (あんこ)
2017-08-13 15:50:14
くるみさんが書かれていますカフェちゃんのカリカリのシーンには、私もほんわか心が癒されました。 確かにカリカリは見た目クッキーみたいですしネコが食べてる音カリカリと音がしますし、でも天然なアルシーがカフェのご飯を奪ってしまいそうという感覚には参りました。 カフェはネコの種類でいえば何ネコなんでしょうね?
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