年が明け第八皇子の元へ第九皇子、第十皇子、第十四皇子が集まる。そこに爆竹の音が。李福から若君がしていると聞いた第八皇子は「今年は喪中だぞ。止めてこい」と慌てて言う。第九皇子は「自分の屋敷なら誰にも知られない」と言うが「そうはいっても壁に耳ありだ」と返す第十皇子。それでも第九皇子は「先帝から父親とは思えぬ仕打ちを受けたんだ」と言い出し「黙れ!」と第八皇子は強く止める。第十四皇子は、四兄上に弱みを握られないためでもある、と話し、報告があると皆を書房へ。
第九皇子と第十皇子の笑い声が書房に響く。「徳太妃はよく分かってる。そこまで言い放つなんて一矢報いてくれたな」と上機嫌で言う第十皇子。しかし第八皇子は「2人とも笑うな」と止める。そして阿霊阿を引き裂き刑に処したのは背後で指示した者を突き止めたからだと話す。第十四皇子も、動きがなくても終わったわけではない「自粛しないと」と続く。雍正帝が謀に一切の痕跡を残さないことを知っている第八皇子は「すでに手を打っているかも」と言い「やはりな。"彼女"の言うとおり、私の天敵だった」と言う。
若曦が承歓と遊んでいると、陛下が呼んでいると連絡が。行くと第八皇子が来ていた。
泣きながら若曦は姉・若蘭の元へ。若蘭が心配するから泣くな なと第八皇子に言われる若曦。若蘭は病ですっかり衰弱していた。若曦が声をかけると若蘭はゆっくり目を開け、話があるから隣に寝てほしいと言う。「分かってる。もうすぐお母様に会えると」と言う若蘭。そして西域の砂漠を覚えているか聞く若蘭は、都の何もかもが嫌いで目を閉じれば広大な砂漠が広がると話す。2人で懐かしい話をしているうちに若曦は涙が溢れてくる。そんな若曦に「悲しまないで。私は嬉しいのだから」と若蘭は言う。お母様と青山に会えるでしょう、と。若蘭の好きだった人が初めて青山という名だったと若曦は知る。母親を亡くした若蘭は弱みを見せまいと強がっていた。しかし青山に見つめられ狼狽しながら馬に乗ると思わず涙が出てしまったと話す。長年溜めていたものを若曦に話したい若蘭だったが、若曦は起きたらまた聞くと姉の体のことを思い休ませることに。
巧慧は若曦にお粥を作ってくるが、若曦は食べようとしない。そこに第十皇子と第十四皇子が来る。あさって喀爾喀に行くと言う第十皇子。1年半は戻ってこられず、お別れに来たと。若曦は妃に封じられないままでいた。妃としての名分がないことをどう思っているのか問い詰める第十四皇子。何も答えずうつむいたままの若曦に第十皇子はお粥を食べるように言う。食欲がない若曦はひとくちだけ食べると、また置いてしまう。第十四皇子は九兄上は先月、西寧に派遣され、十兄上は蒙古へ「きっと次は私の番になる」と話す。そして若曦に皇宮を出たいのか聞く。若曦は「分からない」と答える。出たいと思っても後ろ髪を引かれてしまうと。「陛下がいるからか?」と第十四皇子が聞くが若曦は目を伏せるだけだった。そこに巧慧が若曦を呼びに来る。急いで行こうとた若曦に第十四皇子は「出たいのなら助けになる」と言う。
若蘭は髪を整え、化粧もし、青山からもらった耳飾りをしていた。若曦は髪かざりを選び、若蘭の髪につける。そして若蘭は騎馬用の衣装を着る。若曦と巧慧に「似合っててる?」と見せながら倒れてしまう若蘭。若曦に支えられ、屏風に描かれた絵を見ながら青山に思いを寄せる。夕日が地平線に落ちる時が一番好きだったと話す若蘭は「あの場所に戻りたい」と若曦に言う。しかし、若蘭は皇族に嫁ぎ亡くなればその墓に入らなくてはいけない。そうなれば青山と会えないかもしれないと怖かった。姉の思いを聞き、若曦は急いで第八皇子の元へ駆けて行く。そして第八皇子にひざまづき深々と頭を下げると「姉を離縁に」と頼む。突然のことに戸惑う第八皇子。若曦は泣きながら死んでも自由になれないという姉の思いを訴える。「姉を解き放ち、愛する人の元へ逝かせてください」と。そこに「罪を着せようと思えば何とでもなるわ。たとえこちらに何の非がなくてもね」と言いながら明慧が来る。そして第八皇子に「叶えてあげてください」と言う明慧。第八皇子はつらい気持ちで離縁状を書き出て行く。お礼を言う若曦に「私は一生競いたかったけど、彼女にその気はなかった」と明慧は悲しく笑う。
若曦は若蘭の元へ戻り、離縁状を読み上げる。その離縁状を胸に「やっと皇籍から解放されるのよ」と青山に語りかける若蘭。「あなたと、また一緒に見たいわ、一緒に植えた沙棗を。そして山の雪解け水でのどを潤すの。ずっと一緒に馬で駆けていたい…」と言い、青山を思いながら息を引き取ってしまう。泣き崩れる巧慧。若曦は離縁書を折り、若蘭の手に持たせる。外でひとり泣いていた第八皇子にそっと近づく明慧。「私も苦しみを分かち合います。私は若蘭には及ばないでしょう。でも絶対に親王(第八皇子)の元からは離れません」と言う。親王が泣きたい時には共に泣き、傷ついた時には共に心を痛めましょう、と。「孤独にはさせません」と言う明慧に顔をうずめ第八皇子は涙を流す。「すべて諦めましょう」と言う明慧。
若蘭は皇籍から除名され西域で葬ることが許可される。青山との合葬もされることになったが、若曦が葬儀に参列することは許されなかった。若曦を抱き寄せ「怖いのだ。君が西域から戻らない気がしてな」と言う雍正帝。若曦が紫禁城を出たいと思っていることは雍正帝も気づいていた。「信じてくれ。葬儀のことなら問題ない」と言う雍正帝に小さく若曦はうなづく。
つらい気持でいる若曦のもとへ承歓が来る。無邪気な承歓に癒される若曦。
湯船につかりながら若曦は「本当の愛に巡り会えるのは幸せなこと。愛する人をしっかりつかみなさい。幸せが逃げていけば後悔しても遅いのよ」と若蘭に言われたことを思い返す。
夜。雍正帝が若曦のところへ来る。若曦の手を取り、頬に触れた雍正帝は「君が欲しい」と言う。うつむく若曦に「心配するな。無理強いはしない」と言う雍正帝。若曦に正直でいると約束した雍正帝は「どうしたら君に受け入れてもらえる」と聞く。養心殿にいる若曦はどこか拒絶していると。「だから待ってた」と話す雍正帝だったが、承歓と戯れていた若曦を見て「もう待てない」と思い「私の子供を産んだ笑顔の君が見たい。それが私の幸せだ」と言う。若曦は歴史を知っているから踏み出せないと思っていた。「皇后にして」と言うが、何の落ち度もない皇后を雍正帝は傷つけたくなかった。「年妃に会わないで」と言う若曦の願いも無理だった。「なら何の約束を?」と若曦が聞くと「私が一体何を手にしたというのだ」と返す雍正帝。時に先のことを考えるのが怖いと話し「私が与えられるのは心だけだ」と言う。雍正帝が若曦を娶らないのは、いつでも会えるからだった。妃にすれば札で示す時しか会えなくなってしまう。「だが、今なら毎日顔を見られる」と言う。若曦は髪をほどき雍正帝は若曦に口づけを。そして若曦は初めて雍正帝を受け入れる。
楽しく遊ぶ承歓を見ながら怡親王(第十三皇子)に「承歓を連れて帰ったら?」と言う若曦。しかし
怡親王は連れて帰れば悲しみが増すだけだと返す。若曦は第十四皇子に皇陵を管理させる件を心配していた。そのことについて第十四皇子にとって悪い話ではないと言う怡親王。勝手に移動はできないが、軟禁ではないし優雅な暮らしだと。それでも無念さは決して晴れないはずだと話す若曦に「陛下が隠していたのは八兄上たちのことで君を心配せないためだ。それに陛下と十四弟は同腹。最悪の場合でも軟禁を命じるくらいだろう」と怡親王は言う。この件で徳太妃は陛下に一言も口をきかず皇太后とも呼ばせていなかった。病床であっても頭の中は第十四皇子のことばかり。一方の陛下は新政を敷くため反発にも強固に臨んでいるが、第十四皇子が都にいれば家臣の目もはばからず陛下に楯ついてくる。「それで配下の者たちに示しがつくか?」と言う怡親王。ましてや抗争となれば大変なことになると。そして若曦に「君の力が及ばないことは諦めろ」と言う。
雍正帝は廉親王(第四皇子)の動向を気にし、密偵を放っていた。皇太后の件で大臣から疑問の声が上がり、徳太妃が皇太后の座に就かなければ即位は名分が伴わぬと大臣たちに口実を与えることになってしまう。そんな中、雍正帝に徳太妃が危篤だという知らせが。
ーつづくー
今回もまた悲しいお別れが…(;_;)
今週の回、毎回重要な人が亡くなってる…これからもずっとそうなの?
今回ばかりはさすがの私(?)も涙が止まりませんでした。お姉さんの青山への想い。そんな若蘭への第八皇子の想い。そして若曦の一番のよりどころだった若蘭への想い。いろいろな想いに涙が止まらない。
もともと若蘭は体が弱かったけど、こんなに早く逝ってしまうなんて。第八皇子のことはおいておいて、ただ1人の人をずっと愛しつづけた、想い続けた若蘭はとても素敵でした。
第八皇子は離縁という悲しい決断を。最後まで若蘭の心は別の人を向き可哀想でした。どうにもできないことだからこそ切なかったです。それを支える明慧も切なかったな。
巧慧は怡親王(第十三皇子)のところへ行ったみたい。久しぶりに見れて嬉しかったけど、また悲しい再会に(TωT)
こんなに大切な人を失って、ますます若曦が心配。
若曦を妃にしないのには理由があったんですね。今回も床のシーンが良かったです(〃艸〃)
可愛い雍正帝は、承歓が手をつないできた所かな?優しいまなざしでしたよね。
↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
よろしくお願いします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/risu.gif)
![にほんブログ村 テレビブログ アジアドラマ(韓国以外)へ](http://tv.blogmura.com/tv_asiandrama/img/tv_asiandrama88_31_pink_1.gif)
にほんブログ村
![](http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/a_01.gif)
![人気ブログランキングへ](http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif)
私も当時見れなかったのですが
今でも面白く見られるなんて
やっぱりいい作品なんですよね(*⌒―⌒*)
事務所の問題か…。
和解は難しそうですよね。こういう場合。
本当にすごく残念です。
じゃあ、四爺のライバルは誰になるんだろう…(TωT)
おしんは初視聴。その時は小学生で見れなかった。今は子役のところ。おもしろいですよ。
歩歩2・・・8皇子は辞退。14皇子は事務所で
ある唐人と契約問題でもめているよう。
本人は唐人を辞めたいようだが。契約は2020年
まで。出演するなら本人が唐人と和解する必要が有ると思います。違う事務所の引き抜き工作も有ったとの噂も有るし・・・。出演は厳しいのでは。長文。ごめんなさい。
来週からジャクギ再放送ですね。私は1度見た
作品は見ない主義。早く29話見ますね。
マイダス、やっぱり見たかったなー(;△;)
あの時間じゃ絶対無理だから
仕方ないんだけど…。
「根の深い木」は見ています(≧∇≦)ノ彡
このドラマでのチャンヒョクさんも
格好いいですよね。
おしん?
初視聴ですか?
ご両親と一緒の視聴だと
楽しそうですよねo(≧∇≦o)
歩歩2…8皇子が出演しないというのは
ちらっと目にしたのですが
14皇子もなんですかー!?
えーーーーーーーーーーーーΣ( ̄ロ ̄lll)
若曦の時に2人ともすごく重要な役立ったので
本当に2人とも出演しないのなら
すごくすごく残念(TωT)
思い直してくれないかな…。
マイダスおもしろいですよ。
チャンヒョク好きですし。2月から根の深い木
も始まりました。これもチャンヒョクです。
又、韓国ドラマの熱が蘇ってます。
ジャンルも豊富で演技力も高いですしね。
でも本当にはまってるのはおしんです。
1月よりBSで再放送され、父も母も見てます。
特に音楽が良いですね。橋田さんの脚本も
セリフも素晴らしいですよ。
歩歩2ですがどうやら8皇子・14皇子も出演しないとの噂が。現在物ですし主要メンバーが欠ける為期待度大幅ダウンです。
劉詩詩のファンとしては大漠揺を楽しみにします。
若蘭の亡くなったシーンは…
すごく切なかったです(;△;)
とても丁寧に描かれていましたよね。
そうそう、この時の8皇子も明慧も
すごく良くて。
明慧のことも見直した回でした。
武人時代もボッキ姐さんもマイダスも
私は見てないんです~。
特にマイダスは見たかったのですが
その時間の視聴はムリで…(;_;)
面白いですか?
若蘭さんが亡くなってしまいました。
でも、離縁してもらい、ようやく好きな人の
ところに行けてよかった。そのあらすじは
よかったと思います。8皇子も明慧も良かった。
ついに徳妃が危篤に!
まだこれから制裁が有るのだろうね。
雍正帝は好きになれないです。
最近、武人時代・ボッキ姐さん・マイダス等の
韓国ドラマ視聴が忙しいので相変わらずの
1週間に1話のマイペースです。
明慧は格好よかったですよね。
潔いというか。
若蘭も残されたほうは悲しいし切ないけど
若蘭自身は幸せそうでしたよね。
あ、そうですねー(*⌒―⌒*)
承歓もけっこ大胆。
「命知らずの13弟娘」に笑ってしまいました。
やっぱり血は争えない!?
ところで、皇帝陛下の4サマ相手に臆することなく発言する承歓ちゃん。第二のジャクギですね。さすが13サマの血を引く「命知らずの13弟娘」。
そしてぜひ現代版を放送してほしい!!
また皆に会いたいよぉ(;△;)
会わせてよぉって気持でいっぱい。
本当、今とても複雑な気持で
もうすぐ終わってしまうというのも
考えたくないくらいなんです。
『SunShower』を聞いてみましたー。
みんなすごくピッタリの曲を探してすごいです。
探してっていうとおかしいか…。
この曲も合いますねー。
曲調は明るいのに歌詞を若曦に重ねると
すごく切なくってしまいました(;_;)
とっも面白いですよー。
私も楽しみにしていたドラマだったので嬉しかったのですが
もろもろの事情で録画が出来なくて残念。
そのせいで見れなかった回もあるので
また再放送してほしいです(;△;)
風邪、大丈夫てすか!?(;△;)
ドラマが見れないくらいなので
きっとひどいんですよね…。
おだいじにしてくださいねー!!
実は私も風邪がぶりかえしてしまったみたいで…
でも咳だけでまだ元気なので、
早く治したいです(;_;)
投げやりにハンコ押して出てく八皇子は
もしかしたら字幕で見たら
また印象が違うかもしれないです。
って、やっぱり投げやりに見えたらごめんなさい。
資生堂にSASO(沙棗)って香水があったんですねー。
今発売していたら、もしかしたら人気商品になったかも!?
えぇぇぇぇぇぇ。
陶器の湯たんぽがあるんですか!?
活け花用の花器として使っているというのも
凄いです。
私も放送が楽しみだけど
終わってしまうという寂しさが強くて
それを思うと悲しくなります。
なかなかここまでハマれるドラマって
巡り会えないですよね。
ドキドキしたりハラハラしたり
感動したり切なくなったり
本当に素敵なドラマで
ずっとずっと続いてほしい。
『最強裏ボス』( ̄ー ̄)
いいですね、いいですねー。
「雍正帝の最大の弱点」に笑ってしまいました。
本当に最強すぎるぅぅぅぅ。
ブラック宮廷女官ジャクギで最終的に皇位に就く若曦も
ちょっと見てみたい。
BALLADの前に「蒼穹の昴」が見たいですー(;△;)
また放送してくれたらいいのにな…。
「テルマエ・ロマエ」って古代ローマ帝国と
現代の日本をタイムスリップする話だったんですか!?
えー、知らなかったです。
でも面白そうな映画だとは思ってました。
見たい見たいo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
私も中国のドラマをいろいろ見たいの。
特に四爺とか若曦とか十四爺の出てるドラマ。
というか中国ドラマじゃないけど(台湾ドラマよね?)
「姐姐立正向前走」が今すごく見たいんですー。
私の大好きなジローが主演だし
そのライバルが十四爺、そしてお相手役が
美人心計で主役をやられている女優さん。
来年には日本上陸らしいのですが
BSで放送してほしいな。
湯たんぽ情報も有り難うございます~。
唐の時代から!?すごーーーーい。
いつも楽しい妄想を有り難うございます~。
若曦のこと、本当周りはどんな風に思っているのかな?
四様の奥様連中がイライラ地団駄踏んでいる姿を想像して
吹き出しそうになりました( ´艸`)
めっちゃ手強い相手ですよねー、本当に。
宮女なのに側室の胸ぐらつかんじゃうなんて
ただもんじゃなーい。
あぁぁ、いろいろ妄想すると楽しいですねー(*⌒―⌒*)
私も改めて受け取り方はさまざまだなぁと
実感しました。
私の雍正帝びいきですが14爺好きです(*⌒―⌒*)
そして月曜日はとっても楽しみだけど
終わりが近づいてきているので
楽しみで見たいけど、でも見たくないような
不思議な感じです(TωT)
雍正帝は過労死!?
さらには毒殺説まで!?えぇぇぇぇぇぇぇぇ
たしか皇帝の期間って短かったですよね?
そうそう。若曦と共寝をした時も
すぐに起きま起きました。
睡眠時間もそんなに短かったなんて(/_;)
私、みなさんが書いて「蒼穹の昴」を
たぶん見たことがないと思うの。
録画した記憶もないので録画もしてないように
思うんです。
あぁぁ、せめて録画しておけば良かった。
また放送してくれないかな…って今さら
放送なんてしてくれないだろうな…(;△;)
若曦の現代で生まれた場所は若蘭と近い地方
だったんですねー。
それで思い出話もきっとできたんですね(*⌒―⌒*)
清朝皇帝の一日も教えて下さって有り難うございます!
晩餐が本当に早ーい
びっくりしました。
そのあとの晩軽食だけだとお腹が空いてしまいそうだけど…
慣れてるからそうでもないのかな。
みなさんが書かれていること大変興味深く拝見しています。
いろいろな見方ができるので、このドラマは本当に奥深いです。。。
なのに、明日からまた続きが始まるのに、
Endingがどんどん近付いてきて、ちょっと複雑です。。。
BSジャパンさん、乞う、再放送です!!
>新京さん、
私もRuoxiの髪型が変わっていることがかなり気になっていたのです。
朝まで一緒にいた後、喪が明けると
金の棒を挿して、流蘇が付けられて
変更になっていましたよね~
Ruoxiの女官としての地位は
朝鮮王朝の、承恩尚宮みたい感じかな、と思っていたので、
あの髪形を見れば明らかな気がするのに、、、
十四爺が八王府でRuoxiに尋ねていたのは不思議でした。
>simaさん、
書かれていた四爺とRuoxiが結ばれたシーンのカーテン、
確かに、花とハートになっていましたね!
全然気付いていませんでした。
>みなさま、
曲について、
丁度、第19回「本当の幸せ」を見て
四爺とRuoxiの気持ちが重なり、
Ruoxiが四爺は自分の理想の人だと気づいた頃、
木村カエラさんの『SunShower』を聞いて、
四爺とRuoxiに合うのでは?と直感的に
思ったのを思い出しました。
あゆの歌にしても、それぞれの心情が重なります。
明日からはどうなるのでしょう?
また伺います!
新聞を確認したらBS日テレ!時間が…10時だったんですね( ; ; )見間違えて~11時だと思い( ; ; )今まで起きていたのに( ; ; )
見たいドラマだったの~もう7話でしたね( ; ; )来週から見ます( ; ; )
翠蘭さん、モリンさん、私もチュンルの京劇見たくなりました~
Zhimeiさん、陶器の湯たんぽ!(◎_◎;)凄い骨董品!『開運!なんでも鑑定』に出して下さい(*^^*)花器に使うなんて~立派な陶器なんですね~
風邪、流行ってきてますよ~皆さん気をつけて下さいね~
大陸版見終わってるので内容は判ってるんですが、どんな台詞になってたか知りたくてうささんのお助けを借りえにきました。
皆さんが明慧を良く仰ってるので、早送りしてあのシーンだけでも見たいわ。(投げやりにハンコ押して出てく八皇子は嫌でした)
沙棗って出てきたので、大分前に廃盤になってしまったけど、資生堂からSASO(沙棗)って香水があったのを思い出しました。って香り嗅いだことないんですが(汗)濃い赤の瓶です。
新京さん、simaさん、お二人の妄想楽しいです!!
私も乗っかって、年妃が主役ver.の歩歩驚心で、兄と助け合いながら最強ラスボスのジャクギを相手に奮闘するけど歯が立たない…なんてのを想像してしまいました(笑)
Appleさん、うちに陶器の湯たんぽありますよ。栓が壊れて湯たんぽとしては使えないので、活け花用の花器として使ってます。
皆さんもお風邪引かれませんようご自愛くださいませ~。
Appleさん 蒼穹の昴のBALLADは あゆがその為に作ったんですね~どうりでピッタリ!私も見ているときは頭の中で曲がかかってました。私も またチュンルが見たくなりました、あれで京劇も好きになりましたもん!
うささん~これから物語りは 進みますが私の心臓バクバクでもつかしら!明日もお邪魔しにきます♪
湯たんぽの歴史が~(*^^*)書いていました~
中国では、唐の時代からあったそうですよ(*^^*)だから、ジャクギが持っていたのは湯たんぽよねo(^▽^)o
日本では元禄時代で、焼き物の湯たんぽだったみたいですよ(*^^*)
ブラックsimaの見解は…
今のジャクちゃんの立場は、『最強裏ボス』です。
・清国の派閥関係なくトップクラスの面々から守られフォローされ、蒙古パパの信頼もある
・皇子らとは友達、恩もある←しかも若蘭のおかげで親戚!興燕帝だって義理のパパだし、皇子らは義理の兄ちゃんだった…ふ、複雑だ(^^;
・15年近くも皇宮で働いていて過去を知るお局様。・ケンカ上等!?
・ジャクちゃんに絡む情報を口外したら処罰
・雍正帝の最大の弱点
だから。
そして、ブラック宮廷女官ジャクギなら最終的に皇位に就く。
となるんだけど、
胸キュンドラマなので、イケメン皇子!設定に、実在しないジャクちゃんらを絡めるには良いポジションですよね。
なので深くは考えずに一喜一憂して楽しんでま~す。週末乗り切ったぞ~!
ありがとうございます(*^^*)
浜崎あゆみの『BALLAD』は蒼穹の昴のために書き下ろした曲だそうですよ~
あゆは、大陸の方達にも凄く人気があり(確かに、大陸でのコンサートもしていますよね)
そんな彼女だから、中国のイメージも頭にあり、ドラマにも合うのかな~(*^^*)
ジャクギですが、私はね、四爺と添い遂げて欲しいと思っています。
四爺の、ジャクギだけにみせる顔、しぐさ、言葉が本当の四爺だと思うの。(*^^*)
うささん、私のお家の近くのレンタルビデオ店が、この3日間新作も80円で借りれたの~
色々と借りたのですが、「テルマエ・ロマエ」も古代ローマ帝国と現代の日本をタイムスリップする話でしたよ(*^^*)
中国のビデオを覗くと、結構借りられていて…ジャクギ効果なのかな?
では、明日のジャクギを楽しみにしま~す。
皆さんのコメントが楽しいですね~♪
色々な考えがあってとてもいいですね~♪
それだけ皆さん、ドラマに夢中!ですよね~♪
今日の新京は、少しずれた(←いつものこと)妄想をご披露したいと思います!
さて、雍正帝である四様の公式な(?)愛人(うふふ)の若曦ちゃんを、周りはどう、みているのでしょうか?
先帝に気に入られ、十年近く側で仕えており、そして勅命に従わず、杖刑のうえ浣衣局での8?9?年間の下働き生活・・・四様が皇位に付くや否や、高無庸が礼をつくす、養心殿に堂々と居を構えている宮女!
宮廷内を知り尽くし、表舞台(政局)をみてきて、地獄(?)も味わい、よみがえったド根性な宮女!
四様の奥様連中は、競い合いたくても、競い合えなくて(だって相手は宮女だから・・・プライドが許さないでしょ!)イライラ地団駄踏んでいたのでは・・・?
いや・・・、イライラの前に戦々恐々かな~?めっちゃ手強い相手だもんねーーー
心の広い、お優しい皇后様だから、陛下からの頼まれ事だとしても、若曦ちゃんの話し相手になりに養心殿に若曦ちゃんを訪ねてきたわけだし・・・(ま、これは様子見でしょうが・・・)これには、他の妃らはびっくりだったのでは・・・?お前が挨拶に来るべきだろーみたいな!
他の皇子とも昵懇だから、誰も手も足も出せないしなぁ~(だって宮女が親王の側室の胸ぐらつかんで凄みをきかせたら大問題でしょう!!!)
身分が大事な時代にあって、これは、やっぱりすっごいことなのでは・・・?
やっぱ、若曦ちゃん、あなたはかっこいい☆
あーーー、寂しい3日間をこのような妄想で過ごしております(爆笑)
最終回もどんどん近づいてきてる・・・もっと寂しいかも・・・(涙)
ありがとうございます。
いつも楽しく読ませていただいてます(*^-^*)
そして、皆さんの様々な角度からの感想や意見、
とても興味深く読ませていただいています(^-^)
十人十色なので、色々な感じ方があるのは普段から
分かっていることではあるのですが、
今回の雍正帝の若曦への言葉でこんなにも正反対に受け止めることってあるんですね~
私は、雍正帝も14爺も好きなので
雍正帝が言うように本当に心をくれると言うのであれば
それを信じたいですが、
でも!確かにぴゅあさんやプリンコさんがおっしゃるように
現代の恋愛に置き換えるとこれは愛人になってしまいますよね・・
今の状況ではそう受け取れてしまうこともあるかもしれませんが、
雍正帝が本当はどう考えているのかが、今後分かるかもしれないですし、
状況も変わってくるかもしれないですもんね
「容易には他人を受け入れないが、
一旦受け入れればその者を一生守り続ける」という
雍正帝を信じて今後を見守り続けたいです(^-^)
そして、若曦のを心配する14爺に胸キュンでした♪
ちゃんと若曦のことを考え、いつでも助けるよと
伝えてくれる優しさにやられてしまいました
今までは、物語の切なさと最終回が近づいてきている苦しさで、まともにコメントが書けなかったのに、
今回長々と書いてしまいました。
支離滅裂だったらごめんなさい。
早く月曜になってほしいです☆
でも、若曦、雍正帝、14爺、そしてみんなと別れたくないよ(T-T)
若曦と皇帝になって初めて共寝した時もすぐ寝ていられないって仕事に戻っちゃいましたよね。睡眠時間4時間無かったらしいです。
表の顔の怖い面がよく知られてるけど、奴隷制を廃止したり経済立て直しの為、質実剛健な暮らしを徹底してたと史実に記載されてるそうです。
克己心の強い彼がいなくては乾隆帝の時代の栄華はなかったと思います。4爺贔屓の為、つい雍正帝寄りに考えちゃいます^^;
アユのBALLADやDearestは曲調も歌詞もピッタリですねえ
蒼穹の昴見てた時期はBALLADが頭の中でいつも聞こえてました^^久しぶりに春児の京劇が見たくなっちゃいました^^
高無庸に宮女ではあっても最初から妃としての礼を尽くされ、(当然若曦には身分的にも資格があるのにもかかわらず)宮女のままなのは4爺がいつでも会えるという事だけではなく彼女の自由をも奪わなくて済むという事を4爺は思ってるんじゃないかしら?
妃に冊立されると宮廷の規則に縛られて自由を束縛され若曦が苦しむのを4爺は恐れたんだと思います!若曦を深く理解し愛しているからこそなのではないでしょうか!
原作によって、若曦の現世(張暁)は中国西北部で生まれた(若蘭と若曦と近い地方)ので、子供ごろいろな経験が似ていました。
刺繍が…蝶の翼のようです。 (ハートもいいです^^)
普通な清朝皇帝の一日:
05:00 ~ 07:00 起きる、挨拶(皇帝と后妃がママたちに)、朝読
07:00 ~ 09:30 朝食
09:30 ~ 11:00 会見、執務
11:00 ~ 14:30 昼休み 晩餐
14:30 ~ 17:00 執務ヤ娯楽
17:00 ~ 21:00 晩軽食(茶菓子や、お酒や、スナックなど)、祭祀、就寝する
晩ご飯早いですね。(
雍正帝は最も勤勉な皇帝ので、日程表がこのよりもっと厳しいだと思っています。
(日本語がまだ下手で、よく説明できないで、すみませんね)(^:^)
そうそう、会いたい時に会えるって
いいですよね(*⌒―⌒*)
皇后じゃなくても!
あゆ、聴いてみました~。
自分では聴いてないつもりだったけど
自然と耳に入っていた曲だったの。(おい)
それだけあゆの曲が有名ってことなんだけど。
ってそれはともかく、どの曲もたしかに!
でも一番合ってると思ったのは「Dearest」でした。
重なって切なかったですー(;_;)
いつも有り難うございます。
プリンコさんは雍正帝に
がっかりしてしまったんですねー。
私はとても心がこもっていて感動して
素敵な言葉だと思ったので
まったく逆の受け取りですね。
とらえ方はいろいろあるんだなぁと
改めて思いました。
お返事ありがとうございます。
BALLAD、聴いてみました!中国のドラマにピッタリですね。楽器も中国風なところがありますね。『蒼穹の昴』のために作ったのかな。
私はあの四爺が宮中のしきたりなどにとらわれず、いつでもルーシーに会いたいときに会えることを望んでいることにニヤニヤしています。冷酷なところはあるけど、任せておいて大丈夫ですよね?!
うささん
そうです~。ルーシーは飾りじゃないのよってことで。
皇后じゃなくてもいいですよねえ。
本当に悲しいお別れでした。
天国の草原を共に駆けていますよねー。
そう思いたいです(/_;)
13爺の前でも若曦の手を取っていた4爺(*´艸`*)
本当に若曦が好きなんだなぁと
思いました(*⌒―⌒*)
若曦も嬉しそうでしたよね。
14爺も今でもきっと若曦を大切に
思っているんですよね。
でも、私は孤独な4爺のそばに
ずっといてほしいです。
そばにいるだけできっと4爺は救われるから。
札、確かめたんですねー!!おぉぉぉ。
歴女的にはそういうこともあったのかな?
それとも年羹堯の妹(でしたよね?)だからなのかな?
最近はドキドキして悲しいことが多いけど
やっぱりこのドラマは面白いなぁと思います(*⌒―⌒*)
思い出話は…私の勝手な想像なのですが
本当の思い出ではなく、お姉さんに聞いた話や
自分の知識などで、何となくでお話を合わせたのかな?
と思いました。
「心しかあげられない」は私はとても感動したのですが
ぴゅあさんは違ったんですねー。
でも、とらえ方はいろいろあっていいと思うし
それがドラマの面白さでもあると思うのので
違う思いの感想も聞けてよかったです(*^-^*)
今回はちょっと雍正帝にがっかりかも。
自分が皇帝になったら
若曦を手に入れることができるって
わかっているはず。
皇后は無理でも第2位の皇貴妃くらいの地位は残して欲しかったなと。定員制だから埋まってしまったらこのポストは無理だし。
心だけって。
愛人関係にある恋人に
妻にはできないけど
一番好きと言っている男と同じような気がしました。ずるいかな。
やはり14爺の方がきちんと若曦のことを
考えてくれています。
残念だけど
今はそう思います。
辛い別れの後に、やっと4爺との契りを交わす事ができましたねぇ
帝位を得てから1年以上若曦の気持ちを尊重して待ってた4爺!心を贈るなんて最高!
4爺にとって若曦は妃ではなく常に傍に置く最愛の恋人なんですね
長年の思いを遂げた4爺が13爺の前でも若曦の手を取り見つめてたのには、見てるだけで(*⌒―⌒*)
若曦も穏やかに微笑み返してたしいつまでも続いてほしいのに
14爺の言葉が気に掛かりますねえ
浣衣局にいた時にも戦勝のご褒美に若曦を賜るのを上奏したと言ってたし、あの時も出たくなったら言うように、もう康熙帝は自分に嫁げとは言わないから安心しろとか言ってたこと思い出しました。
14爺は今でも若曦の様子心配してたのね!
鬼ママにも4爺の事とりなしたり良い人だなぁ
侍寝の札スローにして名前確認^^;年妃でした
一番右が皇后次が皇貴妃、斎妃、年妃、あとに貴妃が続いてました
歴女の若曦は雍正帝の寵妃が年妃と知ってたから会わないでと言ってしまったのかな?
今回不思議だったのが惹儀は現世から16歳ぐらいの清時代にタイムスリップしてすぐ姉と暮らしていたのになぜ 姉と一緒に寝て思い出話ができたのかな??と思いました^^;
4さま大好きだけど今回の「わたしは心しかあげられない」と惹儀ちゃんの将来をよく考えない発言に「それじゃあ、ただの愛人じゃんーー;」と思っちゃいました。
それに比べて14皇子の「女性は身分が大事なんだ」というセリフがちゃんと惹儀ちゃんの将来の心配しているんだナァ~*^^*と好感度UPでした。
私ももう切なくて切なくて。
書きながらもポロポロでした(/_;)
八爺には可哀想だったけど
離縁してもらえて良かった。
その時の明慧も格好良かったですよね。
あぁぁ。残り7話ほどですか?
それを思うとまた別の意味で切ないな。
中国の西域について教えてくれてありがとう。
自然と砂漠があるところなんて素敵ですねー。
ラクダ草ってそういうものなんだぁ。
棘棘だらけなのにラクダは平気なんて
不思議でおもしろーーーいo(≧∇≦o)
こちらこそ、いつもありがとうございます(*⌒―⌒*)
あゆの曲はあまりじっくり聞いたことがなくて…(
今度聴いてみますね~(*^-^*)
明慧はすごいですよねー。
はじめは大嫌いな人だったけど
八爺に対しての姿勢は尊敬してしまいます。
ルーシーの願ったことよりも
皇帝が与えてくれたもののほうが
もらってうれしいですよね。
皇帝としてやらなくてはいけないことは
女としてはつらいことが多いけど
心が自分のところにあれば……
タイトルが「祝、四爺」に!!o(≧∇≦o)
四爺、良かったですよねー。
本当に若曦のことを大切にしてきたから
何よりも嬉しかったと思う。
若曦にもいろいろな思いはあったと思うけど
(歴史のこととか)大切なものを与えてもらえて
良かったなって思います(*⌒―⌒*)
あ、そうですね。
日本放送版の冒頭で、そう言ってますよね。
今、若曦が子供を例えば産んでも
妃じゃないので歴史には残らないのかな?
若曦は諦めるということがあまりないので
ちょっと心配。
言われれば言われる程…じゃなければいいな。
コミカルシーンはほっとさせてくれて
いいですよね(*^-^*)
八爺は本当にすべてが報われていませんよね…。
でも、八爺にも明慧という
一途で深い愛をそそいでくれる人が
そばにいてくれて良かったなと思います(*⌒―⌒*)
明慧のおかげで、独りじゃないと思えるはず。
雍正帝のお話をきけば
娶られない方がだんぜん良い!です(*´艸`*)
そして何よりも心をがいちばん貰えて嬉しい。
刺繍…言われるまでまったく気づきませんでした!!
すごーーーい。
そしてさっそくチェック( ̄ー ̄)
本当だぁ。
ハートになっている所が有りますねo(≧∇≦o)
きゃぁぁ
こちらこそ、いつも読んでいただいたり
コメントをしてくださり
ありがとうございます(*⌒―⌒*)
とても悲しい回でしたよね。
残された人たちのことを思えば
すごく悲しくなってしまうけど…。
青山さんも若蘭にこれだけ一途に思ってもらえて
幸せ者(というと何だか変かもしれないけど)
だな…とも思います(T^T)
八皇子は私もいい人だと思いました。
特に今回の離縁では、大好きだからこそ
手放すという、本当にいい人。
四様とあんな仲じゃなかったら良かったのに。
あえて娶らない理由が分かって
かえって嬉しかったですよね(*⌒―⌒*)
エロくてかっこいい!に加えて
「興奮しちゃう!」がおかしくて(≧∇≦)ノ彡
新京さんさん素敵
お姉さんとのお別れを思うと
心が痛くなりますよね(;_;)
青山さんのところへ戻れるのに…
やっぱり切なくなってしまう。
明慧と八爺のシーンも切なかったですー。
八爺も可哀想だけど…明慧の愛は
深くて深くて(/_;)
八爺はこんなに包み込んでもらえて
幸せでもありますよね。
札選びの場面は、名前が書いてあるシーンは
一瞬でしたよね。
年妃って書いてあるかな?と思ったけど
分かりませんでした~
青山と今は寄り添えているといいですよね(/_;)
若蘭のためにも離縁をした四爺のためにも。
心が一番嬉しいですよねー(*´艸`*)
若曦を妃にしない理由も分かって嬉しかったな。
2人を見ていると2人の子供を見てみたくなっちゃうけど
歴史のことを考えると…(;_;)
第十四皇子の言葉はちょっと気になります…。
あぁ、あいさんも隼の件
第四皇子と思っていなかったんですねー。
ほっとしました(*^-^*)
私も最近はこのドラマのことばかり
考えているの。
残り少いと思うと悲しいな。
若蘭、身体が弱いと言ってましたが早すぎますよ~でもジャクギの切の願いで…八爺と離縁して貰えて良かったよね!
これからは、青山と一緒だよね~天国で幸せになってね
八爺も辛かったでしょうけど、根は優しい人なのかな?始めは八爺派の私でしたが…根は優しいと思っても…前以上に好きになれないのは何故なんだろう(。-_-。)
四爺はジャクギの事好きなんですねo(^▽^)oあんな理由があったなんて素敵すぎる\(^o^)/
胸キュンです~私はここで終わってもいい感じでしたが…後7話ですよね?ジャクギが幸せになる様な、展開をお願いします。
anさんへ…あゆの曲の話なんですが言われてみればそうだな~って思いました!
『蒼穹の昴』のドラマでオープニングか、エンディングの曲があゆの「BALLAD」でした!
あゆの曲…中国ドラマに合うのかも(*^^*)
それから、中国の西域を調べてみたの…旅行で行った方のブログ何かが結構あって~砂漠では、あるのだけど自然豊な感じでした(*^^*)
沙そう…日本でいうヤナギバグミ
紅柳…タマリスクで、茎を使って籠などを編むそうです。
ラクダ草…これが面白くって、(*^^*)棘棘だらけで人間が手に持つ事はできないそうです。ラクダの餌らしいです。だからラクダ草と言うみたいです。
ラクダは痛くないの?痛くないように出来ているそうですよ!びっくりですね(*^^*)
それでは、皆さん長い3日間を過ごしましょう( ; ; )月曜日来て欲しい様な~きて欲しくないような気持ちですが(。-_-。
うささん、いつもありがとう~
さて今回は嫌な女のはずの明慧があっぱれでかっこ良かったです。若蘭の心と輝きは西域とあの人のところにずっとあったんですね
自分に振り向かせるところから始めて、
如何に多くの努力をしてきたことか。
Ruoxiのことだけでもそんな風に思わせるのだから、
皇位を意識し、皇帝の職務を全うするに当たっても
同様のことをしているのでしょうね、きっと。
Ruoxiに話しかける四爺は、
真摯なアプローチで自分の気持ちを伝えながら、
誠意に満ちていて。皇帝としての苦悩を伝えながら、
Ruoxiの歴史を変えてしまうという懸念への解もあって。
日本放送版の冒頭では、
歴史は変わるのか?というナレーションが入りますけれど、
そんな簡単には変えられないものですよね、きっと。
Ruoxiに十三爺が
自分の力が及ばないことは諦めるように言いますが、
諦める・・・という言葉に過剰反応せず、
歴史を知っていることとできることを見定めてほしいものです。。。
そして、Ruoxiが嫌うことを回避するためにできることは何か
客観的に考えてくれるようになるといいのですが。。。
この回の、コミカルシーンは
承歓がRuoxiを励ましに来たときの四爺との絡み。
おしゃまな承歓の頬をコツンとするところ、
承歓が四爺にこれからは会わせてもらえるように手をとっておねだりするところ。
本当に子は鎹ですね!
うささん、私もこのシーン好きです(はあと)
ステキシーンが一杯で、
Ruoxiに若蘭が、愛を掴みなさいと諭すシーン、
二人が結ばれるシーン、
そして、上記以外にも
それぞれ登場人物の心情と相手を思いやる心が十分に伝わってきて
また消せなくなってしまいました。。。
地理が…(?д?)
八爺、不幸まっしぐらですね。何か全てが報われなくて可哀想です。
ホントに全てを諦めてほしい…。無理だよね。
雍正帝は、孤独&不安感が強くなってますね。
ジャクちゃんてば皇后にしてとか言って困らせないでよぉ。
毎日会えるって、いいじゃん、いいじゃん、ナイス作戦。
心を貰えるなんてさ、見てるこちらが照れちゃうよ~ん(^-^;)
で…カメラが引いて、カーテン越し?になった時の刺繍がハートになってたよね?
もうキュンキュンしちゃったわ(≧ε≦)ナイスです!
二人の幸せな時間が続きますように!
今日もステキなあらすじをありがとうございます♪
若曦ちゃんに縁ある人が毎回亡くなっていて、今日は新京も号泣でした・・・
美しくて優しい若蘭さんが若曦ちゃんや巧慧さんを残して亡くなってしまったのは悲しかったですが、想い人(青山さん)の元へゆけるのならば・・・
八皇子ってやっぱ、いいヒトなんですね・・・
女性を政争に巻き込みたくない、とか、相手の傷に塩を塗るなとか・・・そして、今日の若蘭さんへの・・・
八皇子は、ちょっと残念なところがある運命なんですね・・・
若蘭さんのことだって、本当に本当に好きで愛して大切にしていて・・・でも、受け入れてもらえず・・・
四様VS八皇子の闘いも、四様を追い詰めても追い詰め切れなかった・・・
今日は少し八皇子に同情の妄想をしました・・・
一昨日からの養心殿の若曦ちゃんのお部屋の悩みが(自分の中で)解決できたわ~♪
まだ、宮女だったんですねーーー
十様と十四様との会話のなかで、妃でない、とわかった時は「なにーーー!」とちょっと怒!でしたが、あえて娶らず妃にしていない理由がわかってルンルンになりました~♪
やるじゃん♪陛下♪
ってことは、情婦?愛人???キャー!!!妃になるよりもエロくてかっこいい!(興奮しちゃう!)
宮女なのにでかい旗頭(?)でいいのかな~ブラブラもぶら下がっているし・・・どうみても、妃にしかみえない!でも、宮女!かっこいい☆
身分なんてどうでもいいわ!
若曦ちゃんが幸せになってくれるのならば!
もう、誰も死なないで欲しいです!
若曦ちゃんの病気が心配!
月曜日まで・・・長い・・・
うささんが書いてくださったあらすじを読みながら、涙が自然にこぼれてしまいました。(涙)
弱蘭さんとの別れ、何度見ても心も痛いのです。今度こそ青山さんのところへ戻れるだろうと思いつつ、涙はもう止められませんよ。そして明けいさんが八爺を抱きしめながら話したことも、聞いてるだけでもう切なくなってきました(泣)
床のシーンは良かったけど、ドキドキさせましたよ.でも弱蘭のことを思い出すと...また涙が...(泣)
今日の感想の前に……私、夜を過ごす札選ぶヤツ(名前忘れちゃった)、早とちりしてました(^_^;)名前が書いた面を裏にして適当に選んでいると思ったら、ちゃんと名前を見て選んでいたんですね!!お恥ずかしい。失礼致しました。。。
今回はまたまた涙涙でしたが、うささんのあらすじを読んでまた涙が……(T_T)うささんのおっしゃる通り、今週は毎回若曦にとって大切な方たちが亡くなってしまいましたね。若蘭まで。。。最後まで一人を愛し続けた若蘭は素敵でした。青山とまた寄り添えているかな。
雍正帝が若曦に言った「私が与えられるのは心だけだ」って言葉、すごく染みてきましたー。若曦をまだ妃にしていなかったのには、ちゃんとした理由があったんですね。若曦を想うからこそのこと。そして、子供を産んでしまったら歴史を変えてしまうかもしれないし、若曦は辛いですよね。でも次のシーンで承歓が遊んでいるのを見ている時の若曦は幸せそうで、ちょっとほっとしました。
若蘭が亡くなる前に第十皇子と第十四皇子が若曦に会いにきた時、第十四皇子が「皇宮を出たくなったら助けになる」って言いましたが、私は若曦の心を救えるのは第十四皇子なのかもしれないと思ってしまいました。もちろん、本当は雍正帝と幸せになって欲しいけど、皇宮にいる限りはきっと心から幸せを感じて穏やかに過ごせることはないんだろうし。なんだかなぁー、もう見てるこっちが胸が苦しくなってしまいます(T_T)
あっあと、私もうささんと一緒で隼の件は第四皇子だと思ってなかったのでビックリしましたよー!!そしてそして、ネタバレの一因であるオープニングとエンディングの映像ですが、本編でまだ見ていないシーンが残り少なくなってきましたね。もう終わりってことかーと毎日何をしててもドラマのこと考えちゃってます。まずいまずい……(^o^;)
それでは今日も長々とお邪魔しましたぁー♪