「不敵な寡婦」
あらすじはこちらです。
海蘭珠はすでに"賽琦雅たち"への復讐になっているのね…。
その"たち"の中には玉児も入っているよね"(ノ_・、)"
お茶会で玉児に冷たい小玉児。
玉児は小玉児がドルゴンとの噂を聞いてしまったと知りました。
側福晋たちも本当に意地悪なんだから!!( ̄^ ̄メ)
玉児は小玉児から「他人に誤解されないようにして」と言われてしまいます。
でも、幼い頃から玉児を慕っていた小玉児には、他の人がどう思おうと"従妹上はそんなことをする人じゃない"と思ってほしかったな(;_;)
娜木鐘にハメられドドが捕まってしまいましたヾ(・ω・`;)ノ
"十五親王を返してほしければ、30里先の羊角溝に一人で来い"と書かれた紙を見つけたドルゴン。
「ドドのためなら虎穴にでも入る」
って、かっこいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(≧∇≦)ノ彡
さっそく一人で向かったドルゴンを娜木鐘が出迎えます。
娜木鐘はドルゴンを誘惑したかったみたいだけど、ドルゴンの心にいるのはたった1人だけ。
こんな誘惑になびかないよね( ̄△ ̄;)
無事にドドも返ってきて良かった。
チンギス・ハーンが残したという伝説の玉璽。
ドドはその玉璽で天下を取るようドルゴンに言うけど、ドルゴンは父の志を重んじてました。
そういうところもドルゴンは素敵です(*´ー`*)
娜木鐘がドルゴンを頼った事が阿古拉は不満みたい。
でも、娜木鐘の方が一枚も二枚も上手( ̄▼ ̄|||)
ドルゴンたちは娜木鐘たちを護送し、盛京に戻ってきました。
娜木鐘から玉璽も手渡され、ホンタイジも満足そう。
そして娜木鐘を後宮に迎える事に。
哲哲もまた我慢です(o´д`o)=3
ようやくドルゴンが帰ってきて嬉しそうな小玉児。
楽しそうにお話するけど、途中でドルゴンは寝てしまい…。
さらに小玉児の手を取りながら「玉児」と言ってしまうドルゴン。
場合によっては"ひどい男"になってしまうけど、ドルゴンの場合は切ない(;△;)
ここでつづくです。
ところで娜木鐘役の女優さん。
初回放送の時に玉児たちよりかなり年上のお顔に見えて調べたら…
まだ若くてビックリした記憶が(;´д`)ノ
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どうしても自分を見てくれないもどかしさと愛しさが溢れかえっての暴挙でした
今回のドルゴンはどれほど娜木鐘が色仕掛けで迫ってきても毅然とした態度で拒絶する。
だって、愛している人以外は欲しくないから!
く~っっ、なんて男前だ!
徹底した拒絶を見て、ドルゴンの玉児への愛情を再確認しました。(ま、小玉児がるのは置いといて・・・)
トドにも新しい出会いがありました。
一応、注意しときますが毒蛇に噛まれたら人がいても毒を吸い出してはいけません。
もし口の中に怪我や虫歯があれば自分も毒に侵される心配があるからね!
(※雪舞が吸い出したのは毒蛇じゃなかったら大丈夫です)
皇子の身分でとっさにそんな対応ができるトドはやっぱり優しい人ですね。
この出会いが彼を幸せにしてくれたら嬉しいな
伝説の玉璽・・・白い塊にしか見えない・・・
なにが彫ってあるのかな???
そして自分では何もしないで、それを手にしたホンタイジ!せめてなにかハンらしい政治的成功例を見せて欲しいです。じゃないと、ハンの為に戦っているドルゴンが可哀想すぎだよ~
海蘭珠がブラック化して、グルグル模様なのに。。。
小玉児も噂で心を痛めて。。。
そんな時にラストの寝言は十四爺、疲れているとはいえ、
お互いにとって痛過ぎました。。。
娜木鐘役の女優さんは美人心計にも出演されていました~
この暑さでダメ人間まっしぐらですヾ(・ω・`;)ノ
ごめんなさい。
そうなんです。
小玉児のことは、ついつい"置いといて"という
気持ちになってしまいますよね。
長恭さん、毒蛇に詳しいぃぃぃ。
ドドも男らしくて素敵でした♪
雪舞の吸い出しもありましたありました(*´艸`*)
あぁぁ、蘭陵王もまた見たくなっちゃーう。
ホンタイジのために戦っているドルゴンが可哀想…
たしかに(;△;)
ごめんなさい"(ノ_・、)"
娜木鐘のせいでまた複雑になりそう。
玉児も心配ですよね…。
娜木鐘役の女優さん、美人心計にも
出演されていたんですか!?
全然分からないです~ヾ(・ω・`;)ノ
何役だったんだろう…。
山河より若いですよねー。
こんな女性が後宮で大人しくしてられるのかな?退屈かも、と思ったりしますね^^;
娜木鐘役の女優さん、美人心計では、ヒロインと一緒に代国へ行ったときの5人の宮女のうちの一人だったと思います。そして皇后になったけど、すぐ亡くなってしまいましたっけ。
美人心計の時よりも、娜木鐘のほうが強くて、したたかな女性、という感じですね。阿古拉には手に負えなさそう・・。
小玉児と玉児の仲もギクシャクしちゃって・・。
それというのも、ドルゴンの上の空のような態度が小玉児を不安にさせるんですよね。
ドルゴン、仕方ないのかもしれないけど、妻のことは大事にして~!と思います。と書いていて思ったのは、私は玉児にあまり共感できないんですね。
幼かったとはいえ、ホンタイジを選んだのは自分なのだし、英雄に惹かれる人なんだろうな・・と。
登場人物も増えてストーリーが複雑化してきそうなので、しっかりついていきたいです~。
男に頼らなくても、リーダーとして皆を
養っていけそうな印象。
たしかに、あの性格だと後宮で
おとなしくしていられるのかな?と思ってしまいます。
美人心計ではすぐに亡くなる役だったんですか?
もう、美人心計もとぎれとぎれでしか覚えていなくて
ダメダメです。
また見返したいです~ヾ(・ω・`;)ノ