だんだん

新聞のコラムより



🌿🌿🌿🌿🌿

今朝の朝刊に 書かれていた。

「オストアンデル」と言う言葉を知っている人は少ないだろう…

の書き出し…。

昭和一桁の人に分かる言葉遊び😗

先ずは例から挙げると、、、

1.オストアンデル  「押すと餡が出る」…餡子
2.アリヨール    「蟻が寄る」…砂糖
3.サイテヤーク   「割いて焼く」…うなぎ

要は、言葉遊びで、外国語もどきの意味らしいです。

この方の お母さんは 水道の事を 「ヒネルトジャー」と表現されていたとか😊

楽しい 言葉遊び‼️

(聞き慣れぬ オストアンデル 外国語? 言葉遊びの洒落た時代よ) byつわぶき

ありがとうございました😀


←ササゲで作った 赤飯。

神に捧げる…事から出たササゲ…

赤飯の味も 小豆より 優しい❓

色も 少し淡い?ような⁉️

ありがとうございました。










コメント一覧

ti1005hr1006
@light77g りらさんへ。

おはようございます。

言葉遊び…楽しいですね。

粋な時代があったんだなぁと思います。

ささげの謂れを知り 改めて 見直しました。

画像は、友達に アプリを教わり試行錯誤中です(^^)

コメントありがとうございます📝つわぶき
light77g
おはようございます♪

オストアンデル、ナーニ?
と母が、なぞなぞ出していました。懐かしいです
 
ササゲ、は腹が割れなくていいですね。
それと、画像の編集が素敵です。
ti1005hr1006
こんばんは。
ヤマフジさんへ。

言葉遊び…面白いですね!

自分なりに、頭をひねって 考えるのも面白いかも❓

ササゲの赤飯。
小豆よりも優しい味でした。
色も淡くて ちょっと上品でしょうか?

今年は、ササゲのおはぎや 赤飯が度々 登場しそうです。
コメントありがとうございます📝つわぶき
ヤマフジ
https://blog.goo.ne.jp/yamafujisw0429
こんばんは!

子供の頃かいつか忘れましたが
「ヒネルトジャー」は聞いた記憶がありますよ。誰から聞いたのか定かではないですが。こういうダジャレのような言い回しが
出来た時代は平和だったのでしょうね。
コロナ禍の現代はこういう言葉も言い出せないくらい緊張した社会になっているように思えます。

ササゲのお赤飯出来ましたね~
お味は小豆より優しいですか。
色も優しそうな色合いですね。
ti1005hr1006
こんばんは。
アナザンさんへ。

確かに、私の子供時代も すぐそばにある物で 遊んでいました。
石けりや、カンカンの かっぽ(足下駄)で遊んでいましたね。

旧盆には、皆で輪になり 盆踊りを…

本当に小さい時の記憶ですが。

自然と一緒に 生活していましたね。

多少の不便は物ともせず
生活の知恵で乗り切っていた様に思います。

寒ければ寒い様に…暑い時は暑い様に…。

コメントありがとうございます📝つわぶき
アナザン・スター
言葉遊び
https://blog.goo.ne.jp/goo327anazann
子どもの頃には、テレビも各家庭にあるというのではなかった。

夏休みには、木登りで小屋を造ったり、枝にブランコを付けてもらったり。
小川での魚獲り。
蝮がいるのに、よく無事であったもの。

お盆の送りには境内で盆踊り。
早くから風呂に入れられて、浴衣を着てうきうきしてました。

あの頃にも、細菌はうようよいたと思うのに平気だった。

自然を敬うことは日々の励みで、感謝の暮らしだったです。

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