だんだん

童謡唱歌の歌詞

今日は令和元年5月11日(土曜日)
来月に、施設訪問する為、歌詞カードを用意する。
 
そこで、歌詞を書きながら、うーん!
 
結構、ことばが、残酷やなぁと思う事が あります。
 
今回は、"てるてる坊主"の歌詞。
 
 
 
1、2番と書いて3番をみていると
 
首をチョンと切るぞとある部分が…
 
それで、解説を読んでいたら、成る程と思えた。
 
その曲や詩には 意味がある。
 
この"てるてる坊主"の 歌詞にも時代背景や 当時の 謂れがあるようだ。
 
解説を読んでいて、成る程なぁと合点が行く。
 
"歌詞一つ 教わることの 多々ありき
何でも勉強 何でも先生"
 
ご訪問いただきありがとうございます
 
今日も、
一日 一所懸命行こう!カナ?
 
皆さま佳き日を^_^

コメント一覧

ti1005hr1006
こんにちは。
Riraさまへ。

いつも、施設訪問の時には、曲をえらびますが、季節やら 年代やらを、考えますね。

必ず歌詞カードを作り持っていきます。
皆さんに、前向いて歌って欲しいから。

下手な字で、頑張って書いてます。
ダンボール箱にして二箱。
自宅に置いてあり。その都度、選んで持って行きます。

歌や お話の中でも、残酷な物は、沢山有りますね。

今、本を読み終えて、少し、吊るし雛の 支度に取り掛かります。

コメントをありがとうございます😊
Rira
こんにちは
こんにちは。
本当に怖い歌なんですねぇ。

子ども時代は何も考えずに歌いました。

てるてる坊主。
名前も そうなんですょね。

歌の生い立ちは深いです。
歌詞を写すって、またいいですね。

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