だんだん

里からの荷物が届く

今日は平成30年11月14日(水曜日)

我が家の地域は良い天気でした。

もうすぐ日暮れです。

今日は午後から、歌の会に参加。
入会するかどうか?
見学に行って来ました。

いろいろな歌を歌ってきました。

小さなスナック、私の城下町、
瀬戸の花嫁、祇園小町、
岬めぐりなどなど…。

シンセサイザーの伴奏で先生が
その日の曲を選んで みんなで歌います。

その会に入会するにあたって、友達が
歌詞カードは、買わなくて良いからと
言ってくれてるのだけど…
見せてあげるし、高いから…って。
会費月2回で¥500と
歌詞カード代金¥1300,

来月から入るとして役員の方が、12月1月ぶんで¥1000と歌詞カード代金¥1300
を用意して欲しいと言われた。

今日、歌ってきた感じでは、やはり
歌詞カードは一人一つじゃないと
具合が悪いかな?と思う。

友達の好意は嬉しいけど、やはり
買おうと思う。

それはそれで、決めたのだけど、

家に帰ってきて、
嬉しい荷物が届いていた。


↑ 里のみかんと 懐かしい菓子。
昔からある、唐まん"平たい菓子)と
地物の ヒジキ 。米を弾かせた地元の
雛菓子。どれも 懐かしい。

嬉しいなぁ。

"古里の 荷物解(ほど)く手 もどかしく
思いは飛ぶよ 幼き頃に"

今日も一日 楽しく過ごせました。
感謝あるのみ。
明日も頑張ろう!
皆様にとって良き日でありますように。

<ご訪問いただきありがとうございます>

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