例え2か月半でも学習したし、司法書士試験受験者向けの書籍のおかげで、
民法の理解度の進捗が想定以上。
もしかすると、商法・会社法を一通り終わらせることができるかもしれない。
ただ使っている司法書士試験受験者向けの「オートマ」には「商業登記法」という
行政書士試験ではない分野も含まれている。
でも「商業登記法」は「会社法」そのものなので、併せて学習すると理解が深まりそう。
だからといって、300点満点中20点しか配点のない商法・会社法に
時間と労力を費やしても無駄かもしれない。
どうしようかなぁ・・・・。
来年春までは司法書士試験も視野に入れて、憲法も含めた共通科目中心に進めてみようかな。
行政書士試験は11月だから、あと11か月。
今年の結果から、行政書士試験の行政法は春からでも間に合いそう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます